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プチニュース・注目ツイート
竹田恒泰が父・恒和JOC会長の五輪汚職捜査に陰謀論全開!「フランスは皇室がないからひがんでいる」 https://t.co/Cb6wdEtlHo
— litera (@litera_web) 2019年1月17日
15年続く統計不正…「ある官邸幹部は『いい迷惑だ』と語るが、厚労相名での虚偽申請や、不適切部分のデータを無断で補正したのは安倍政権でのこと。根本厚労相は昨年12月に事務方から報告を受けながら、不正な調査方法を伏せたまま、省として10月分の確報値を発表している」https://t.co/ZEysPddII1
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年1月16日
勤労統計問題で野党合同ヒアリング。何を聞いても「調査中」と繰り返す官僚たち。ことは予算審議や高プロなど労働法制の執行に関わる大問題。しかも安倍総理がアピールしてきた「実質賃金が上がった」ことにも疑問符が。徹底的な真相究明が必要。 pic.twitter.com/uXc4Y3WPV5
— 藤野保史 (@FujinoFujinooo) 2019年1月17日
日韓関係が最悪だと聞き本当に最悪なのか、急遽、ソウルに飛んで地元の韓国人を片っ端から誘って語り合った。メディアの報道が日韓真逆過ぎてこれは仲良くならないな、と思ったが、最後に彼らが「実はAKBの大ファンで、あなたが番組やってるからあなたに会いたかった」と言われ、結論、カルチャー最強 pic.twitter.com/eGVHDgwLKo
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) 2019年1月17日
14時からの勤労統計野党合同ヒアリング、傍聴させていただきました。大変な事態です。
昨年の実質賃金の伸び率は、実際はプラスだったのかマイナスだったのか、まだ示せないとのこと。
その中で明日、予算を組み替えて閣議決定して消費税増税を決めることはできないではないか、と野党側。 pic.twitter.com/Uozxr5qYCy— 上西充子 (@mu0283) 2019年1月17日
組織的な関与が決定的となりました。
「根本匠厚生労働相は17日、毎月勤労統計の不適切手法を正当化する記述が2015年のマニュアルから削除されていたことを認めた。」
厚労相、不適切手法の要領削除認める | 2019/1/17 - 共同通信 https://t.co/s8zAaTXcPy
— 日本共産党 (@jcp_cc) 2019年1月17日
【人質司法への国際批判】国際人権保護団体ヒューマンライツウォッチは、「民主主義国家では非暴力犯罪の容疑者は保釈される権利を有するが、日本の警察、検察は何度でも再逮捕して保釈の可能性なしに勾留できる。その結果、日本の刑事司法には、強要自白が蔓延した」と。https://t.co/Whvc7sNeFA
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年1月16日
【暗黒検察支配】驚くことに、検察が長期勾留を始めると、周辺ですぐ自宅を奪い、私生活を破壊し、自白するよう圧力をかける。籠池夫妻の場合も勾留開始とともに自宅を競売にかけ、ゴーンの場合も麻布の社宅から追い出しが始まった。「見せしめ司法」と呼ばれる暗黒手法だ。https://t.co/yWUxhVcemC
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年1月16日
勤労統計の不正調査。昨年6月、実質賃金の伸び率は+2・5%と高い。野党議員は厚労官僚を「誰かさんの実績づくりのために急いで出したんじゃないんでしょうね?」と問い詰めた。
6月は自民党総裁選(9月)を控えていた。操作された数字は、安倍首相に好都合だった。
=17日、撮影:田中龍作= pic.twitter.com/Uzq7R9rbTW
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) 2019年1月17日
民主化度 日本は韓国より下の22位「不完全な民主主義」に分類=英経済誌 https://t.co/V5mw3AtLTq
— 岡三マン (@okasanman) 2019年1月17日
厚労省の不正が明らかになり、国民はカンカンですが、不祥事だらけの安倍政権にとっては「もっけの幸い」。今後、「国民のため」などともっともらしい理屈をあげて、政権浮揚を狙った「厚労省解体」を言い出す可能性は十分あります。記事は本日の2面に掲載。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/ZyPbsWwO5C
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年1月17日