「毎月勤労統計」の不適切調査問題を受け、政府は、厚生労働省の鈴木俊彦事務次官(59)ら関係者を18日にも懲戒処分する方針を固めた。政府関係者が17日に明らかにした。
問題の影響で延べ約2千万人に雇用保険や労災保険の過少給付が生じ、2019年度予算案の閣議決定をやり直す異例の事態になっており、幹部らの責任は重いと判断した。
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以下ネットの反応。
何が起こっていたか全く分からないのに、なんで処分できるんだ?
外務省、文科省、厚労省…霞が関も壊れてるし、野党も酷いが、政府与党も、どうかしてる。
消費増税どころでは無くなるだろう。 https://t.co/St0JD1jNX6
— 足立康史 (@adachiyasushi) 2019年1月17日
これはやすしの言う通り。全容解明する前にさっさと処分はトカゲの尻尾切りにつながります。
>厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始 https://t.co/2ID2UnrKwl
— こたつぬこ (@sangituyama) 2019年1月17日
東京新聞:厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始:政治(TOKYO Web)
次官より前に、大臣だろ。そしてそれより前に内閣総理大臣だろ❗️
今度こそきちっと落とし前をつけなければ自民党は野党転落確定になるぞ❗️— jiisan chiba (@DuH7v1aqBD7BSmf) 2019年1月17日
国会が始まって追及される前に処分してしまえ、ということか。真相究明はこれからじゃないか。“厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始” https://t.co/S1ibyco5Tp
— Fukui (@mediawatcher21) 2019年1月17日
厚労事務次官ら懲戒処分へ 勤労統計、特別監察委が調査開始:政治:中日新聞(CHUNICHI Web) https://t.co/grOJ9w6K7p 何で彼らが懲戒処分で大臣は責任取らない?佐川は何故、起訴されないのか?法の下の不平等国家、日本。
— 國保尋幸(正直・公正) @肉球新党 (@rondbell) 2019年1月17日