Facebookをやめると生活の質が向上する一方で時事問題や政治に疎くなる
「Facebookを1カ月間やめる」という実験を行ったところ、現実生活での様々な活動に参加するようになって生活の質が向上するという結果がみられたことがわかりました。
ただし、その一方で時事問題や政治などの話題に触れる時間が減り、ニュースに疎くなってしまう傾向もみられたとのこと。
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以下ネットの反応。
Facebookだからかもしれないけど、自分の好みな情報環境は自縄自縛になりがちだよ。
2ch見すぎてこうなった、みたいなネタは、どこでも起きえる。https://t.co/2gUmoSrHxD— セマフォ (@NoMoreLivesOne) 2019年2月1日
"TechLead"氏も言っていたように情報過多な今では、ニュースの価値は落ちているように感じるし、全然デメリットではないきがする。https://t.co/mf4hUHCPi3
— shun (@shunki9) 2019年2月1日
Facebookをやめると現実生活での様々な活動に参加するようになって生活の質が向上するという結果がでた。「負の結果」として、政治問題をはじめとするニュースに疎くなった人が増えた。ソーシャルメディアって実は人々を幸せにしていなかったりして😅https://t.co/a2LL2UhLRM
— 澤亜澄🇺🇸YouTuber (@SawaAzumi) 2019年2月2日