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以下ネットの反応。
#報ステ
記者クラブに質問制限後藤さん
本質は国家権力とメディアがどう向き合うかだ。
記者は国民の耳となり目となるべき。
記者クラブに対して一人の記者を村八分にしろと言っているのと同じ。記者たちはなぜ一致団結して闘わないのか。
かつては我々は闘っていた。#望月衣塑子さん応援 pic.twitter.com/1EVoNVqI08— 木村結 (@yuiyuiyui11) 2019年2月12日
【何でも官邸談】菅官房長官が、「事実に基づかない」として望月記者の質問を制限するのに必死だ。しかし、公文書も政府統計も改ざんする政府が「事実に基づかない」と言うこと自体が,悪いジョークではないのか。森友も統計不正も内部調査は「事実に基づいている」のかい?https://t.co/vgE87u86Nj
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2019年2月13日
官邸側が内閣記者会(官邸記者クラブ)に対して暗に望月記者を村はずれにするよう求めた文書を出したことに関して、報ステの後藤謙治さんが良いことを言ってた。「官邸(菅官房長官)と一記者ないし一新聞社との問題ではない。権力とメディアの問題なんです。現役記者の奮起を求めたい」と。
— ジョニー・デブ (@w69er) 2019年2月13日
報ステ。後藤謙次氏「我々新聞記者は国民の知る権利を担い、国民の眼・耳となって、権力の考え方・方針を国民に提示するのが仕事……。これは我々全体に課せられた問題……。
ただ記者クラブ側にも問題がある。こういう問題があった場合、なぜ一致団結してそれを跳ね除けないのか」。 pic.twitter.com/VmqzWpwqfO— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月12日
菅氏の会見における報道抑圧について2
後藤氏は他人事のようにコメントせず、もっと憤らなければならんでしょ。
安倍政権にご飯おごってもらって、自民党宣伝に高値を支払ってもらって、すっかり飼い慣らされたメディアは、報道の自由よりも自らの保身ありき。
#報ステ pic.twitter.com/pamf0VaBL0— co-shi (@coshi999) 2019年2月12日
#報ステ
“質問制限問題”後藤謙次氏
これは一人の記者と菅官房長官との構図のように見えるが、本質は国家権力とメディアがどう向き合うかということ。政府のスポークスマンが、国民の知る権利に誠実に答える。これが基本。どんな形にせよ、それが制限につながるようなことはしてはならない。 pic.twitter.com/PBS8rpnq2J
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年2月12日
今夜の報道ステーション。質問制限問題に関する後藤謙次氏のコメントには勇気づけられた。が、「記者クラブが一致団結して会見をボイコットする」などという例は、後藤氏が現役時代にはあったかもしれないが、私は寡聞にして知らない。何かしようとしても、何社かの御用メディアが必ず足を引っ張る。 https://t.co/btcnGVdP2A
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2019年2月12日
報ステ後藤謙次氏
記者クラブ側にも問題がある。なぜ一致団結してはねのけないのか。我々はかつてどんな問題でも一致して権力側に向かい合った。それが記者のあるべき姿だ。争点の議論を放棄して強硬に要求して問題解決するのは「記者のあるべき姿」ではありません。ナイーヴ過ぎて話になりません。
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2019年2月12日
報ステ。ある社をボイコットしようとした記者会見に対し、全社がクラブ総会を開いて会見をボイコットした件や、佐藤栄作対新聞記者の有名な事例に言及し、「それがまさに権力側とメディアが向かい合う真の姿。この件を一記者、一社の問題と捉えるのが間違い。現役記者に奮起を促したい」と後藤謙次氏。 pic.twitter.com/DrWae0Nq1f
— YAF (@yagainstfascism) 2019年2月12日