スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
「紙の名簿を提出しないからけしからんと、自治体を非難する。それを理由に9条に自衛隊を書き込むわけでしょう。そうなると狙いがはっきりする。強制的に名簿を召し上げることが狙いだと、自分で告白しているようなものだ。恐ろしいことだと思う」https://t.co/M96HsmWlPv
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年2月14日
「お父さんは違憲なの?」と悲しむ自衛官の子供の為に、自衛隊を憲法に明記しよう!っていう安倍首相の現実感のない寓話より、
「お父さんは戦地に行くの?」と悲しむ自衛官の子供の為に、海外派兵を可能にした安保法を廃止しよう!って言う方が現実的だと思う。#お父さんは戦地に行くの?— 私が立憲民主党を代理人に選んだ理由 (@touhyou5969) 2019年2月13日
小学校時代から「強制ただ働き」を「これはあなたの成長のためなんです」なんてごまかされているのだから、職場がどんなにブラックでも「これを我慢するしか生きる道がない」って思ってしまう人がたくさんいるのも当然だよね。でも、本当は、我慢する必要なんてないんだからね。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2019年2月13日
#枝野は6年生に謝れ pic.twitter.com/fzjBYkZY29
— 全力茶碗蒸し勢 (@rimirinarisa) 2019年2月14日
〉今年に入って安倍首相が言い出した改憲の根拠は、事実を歪曲(わいきょく)し、論理も破綻(はたん)している。首相の改憲論の底の浅さを、改めて示したと言うほかない→(社説)自衛官募集 改憲の理由にはならぬ:朝日新聞デジタル https://t.co/v5wq4koWNV
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年2月14日
統計不正は世論に影響を与えるかいなか。今のところ、テクニカルな話がどうしても多くなり、わかりにくい。ニュースを意識して見ることもない人たちに、概要をシンプルに伝えるのが難しいテーマではありますね。しかし、賃金の一点では関心が高いので、ボディブローにはなりそうな感じがします。
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年2月13日
こちらは前回亥年の2007年の内閣支持率グラフ(複数調査月はひとつ選択)。年金記録問題で支持率が急落したというより、年末から支持・不支持拮抗状態がじりじり続き、5月には支持率5割台を回復する他社調査もありました。それが急落したのは、5月下旬からの閣僚不祥事。まさに政治の一寸先は闇です。 pic.twitter.com/AyvUXujsZ4
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年2月13日
この総理は痛い所をつかれると、すぐカッとなり、逆切れして「それはですね、人格攻撃ですよ!」とわあわあ意味不明。もはや答弁ではない。毎日、毎日嘘八百なのに「事実ですか?」と聞かれただけで逆上。これが日本の総理。安倍内閣とは、この国の民主主義にとって試練であり、国難であり、悪夢である。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年2月14日
パソコン使えないけどサイバーセキュリティ担当大臣で、オリンピック憲章を読んだこともないけどオリンピック担当大臣で、せめて人としてお見舞いの言葉くらい言えるだろうと思いきや「がっかり」とか言っちゃう桜井大臣を適材適所とか言いながら任命した安倍さんってやっぱり一番クズだよね。
— はるみ (@harumi19762015) 2019年2月13日
「白血病」公表 桜田五輪担当相発言全文 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/PE4rAolvZZ 発言の一部を切り取って批判をするな、全文を読め、と言う人が必ず出てくるが、大抵の場合、全文を読むと、やっぱりヒドい。今回の桜田氏の発言も同じく、全文を読むと、やっぱりヒドい。
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) 2019年2月14日
報道に力を入れていた在りし日のニコニコが震災以降記者クラブに加盟したいという要望をずっと出していて、メディア各社もあまり反対しなかったんだけど、最後までクビを縦に振らなかったのが日経と読売という話を関係者から聞いたことがある。どっちも映像ビジネスを今後考えてるからというのが理由。 https://t.co/cbtJMmwTT6
— 津田大介 (@tsuda) 2019年2月14日
立憲民主党・枝野幸男代表「私は小学6年の男の子を子育て中だが、やんちゃな男の子に言っていることは「人のせいにするな」「感情的にムキになるな」「大きな声を出すな」などだ。今の日本の総理大臣を見ると小学6年生並みだ。下手するとうちの息子のほうがマシだ。本当に情けない状況だ」(2月14日)
— きっこ (@kikko_no_blog) 2019年2月14日
勤労統計の賃金かさ上げは、やっぱり「首相案件」でした。当時の秘書官が厚労省の役人から説明を受けていたことを受け、質問に立った大串議員が「これを役所では“総理ご関心事項”と言う」と指摘すると、安倍首相は「統計なんかに関心を示すわけない。根本的に知らない」とムキになり言い返しました。 pic.twitter.com/3KDIdE1HOM
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年2月14日