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以下ネットの反応。
衆議院補選自民二敗。大阪12区は維新の候補は別に票を増やしていない(前回64,530票。今回60,341。自民が大幅減71,614票→47,025。共産も相乗り成功せず前回 22,858票→14,027。自民候補、公明推薦方式が大幅減の意義は大きい。無料1時間https://t.co/IJ2WPUhtXZ
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年4月22日
大阪12区補選最終結果
〇藤田文武 維新新 60,341票 38.5%
北川晋平 自民新 47,025票 30.0%
樽床伸二 無所前 35,358票 22.6%
宮本岳志 無所前 14,027票 8.9%
宮本さん、樽床にまで抜かれ供託金まで没収される始末・・・(涙)。「本気で共闘」は失敗。
https://t.co/7y9Tswk0DR— ナオ(1996年体制から決別しよう)🏳️🌈 (@tyandori) 2019年4月22日
宮本岳志氏は共産党の所属だが、大阪12区補選では無所属で立候補し、共産党に加え、自由党・社民党大阪府連が推薦する形をとった。しかし得票数は14,027票で、これは過去に大阪12区で候補となったあらゆる共産党の候補よりも少ない。共産党だけを見ても、このような結果になっている。
— 三春充希(はる)⭐みらい選挙Project (@miraisyakai) 2019年4月22日
大阪12区の結果については本当に残念でありますが、宮本たけしさんの勇気ある決断と奮闘には敬意を表したいと思います。いずれにせよ野党は共闘しなければ絶対に強大で最悪な政権には勝てません。これを糧として野党結集・共闘を更に深化させていくことが何より大事です。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年4月22日
衆議院大阪12区補欠選挙、無所属で野党の共同候補として奮闘した宮本たけし候補は及びませんでした。ご支援いただいたみなさんに心からお礼を申し上げます。結果は大変残念ですが、本気の野党共闘を進めるためにバッヂを外して選挙に挑んだ宮本さんの覚悟に応えるために、私も引き続き頑張ります。 pic.twitter.com/Pk5DSpfLmb
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2019年4月21日
#大阪12区 歴史的な無所属共産戦略に注目していた。自民、国民、公明支持層の支持はほぼ得られず、立民からわずかに。さらに共産支持層から樽床さんに流出。四番手の出馬宣言においてこの戦略は空振り以下に終わった感がある。維新と樽床さんに無党派層は大きく偏った。想定できる結果だったと思う。 pic.twitter.com/Zkz4DkVF1j
— 座間宮ガレイ (@zamamiyagarei) 2019年4月21日