文科省は、景気回復で企業の採用意欲は引き続き高く、キャリア教育の推進を行っていることが背景にあるとみている。
また、2019年の春に卒業した高校生の就職率も98.2%と2番目に高く、文科省は、景気の回復基調に加え、高校とハローワークの連携、きめ細やかな進路指導も要因の1つと分析している。
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以下ネットの反応。
高卒就職率バブル並み、大卒も高水準って今日の新聞の一面に出てるけど今の若手は幸せだな。俺ら氷河期全盛で、しかもあのビンラディンのクソ野郎の9.11が起こって専門学校のヨーロッパへの卒業旅行も無くなったからな〜。勝手に仲間で強行でハワイ行ったけど(笑)
でもバブル並みでも好景気感じない— A.I.🐈 (@Destino891AI) 2019年5月17日
韓国人「うらやましい…」日本の今春大卒者の就職率97.6%『人手不足で2番目に高いレベル』 https://t.co/x6uqBFRY4N
— 嫌韓女子 (@kamiwaza_1) 2019年5月17日
”今春の大卒者の就職率も97・6%で、過去最高だった昨春卒(98・0%)を下回ったものの、統計を始めた97年春卒以降、2番目の高水準を維持した。企業の人手不足を背景に「売り手市場」が続いている” / “高卒就職率:バブル期並み98.2% 人手不足「即戦力に」 …” https://t.co/y6UMcMlO9x
— 田中一郎⛅名無しの静岡支局長さん (@ralutake) 2019年5月17日
大卒の就職率 2番目の高水準 高卒もバブル期並み https://t.co/Hd2QbeyUto #FNN
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2019年5月17日
大卒就職率97.6%ねえ、数字だけ見ればいいのかもねえ。
— まる(やま)しょう(や) (@ayohs_amayuram) 2019年5月17日