安倍晋三首相は１７日、自民党の下村博文憲法改正推進本部長と首相官邸で会談し、夏の参院選で憲法改正を訴えるべきだとの考えを示した。下村氏は会談で、党内の各派閥に対し憲法改正に関する勉強会を始めるよう要請したことや推進本部の取り組みを報告した。
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以下ネットの反応。
私は、改憲に反対です。
公明党公認・自民党推薦の候補者には、投票しません。与党は、正々堂々、改憲を訴え、国民に信を問う選挙活動を行うべき。
「人権尊重」「人間主義」「加憲」なんて言葉遊びに、付き合ってられない。論点・争点は、改憲か、護憲かの一択https://t.co/3apFhuYdZB
— shibata hiro (@hx1VrwpgXlZyEfl) 2019年5月17日
安倍首相が
参院選で 憲法改正を訴えるなら、
安倍首相の改憲案が
いかに私たちの人権や平和な生活を脅かすものかを周りの人たちに知らせてあげないといけないね。
マスコミはあてにならない
クチコミ、Twitterで📣安倍首相「参院選で改憲訴えるべきだ」 https://t.co/Z8o80RNCym
— くおん (@JoRuimama) 2019年5月17日
安倍首相「参院選で改憲訴えるべきだ」 下村氏に考え示す https://t.co/EWq2Mqv9Uh
今の安倍内閣で、騒がれる改憲は、戦争に関する事項だが私的には、戦争以前に議論すべき改憲の項目の方が多いのでは？今の国会議員は、頭を使った平和より力でねじ伏せる平穏を優先する傾向が強すぎる。— こう (@Satan_02) 2019年5月17日
安倍は明確に改憲を選挙争点にするのだ。
複数人区でも護憲の選挙形態を取らないと前回同様に惨敗するだけだ。
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憲法改正をめぐって、安倍総理大臣は自民党の下村憲法改正推進本部長と会談し、夏の参議院選挙で憲法改正を訴えるべきだという考えを示しました。| NHKニュース https://t.co/hu5grwNN5R— 橫濱市民@野黨は國民投票に備へろ (@yokohamashiminr) 2019年5月17日
日頃から、野党に対して、「憲法より労働環境や経済をなんとかしろ」と喧しい方々は安倍に言ってるやるべきでは？憲法改正ばっかり言ってないで経済をなんとかしろってね＞安倍首相「参院選で改憲訴えるべきだ」 下村氏に考え示すhttps://t.co/G9KtVmlx87
— アザーン (@taihanrom) 2019年5月18日
安倍首相「参院選で改憲訴えるべきだ」 下村氏に考え示す https://t.co/HnYPAOLyGE」－改憲、イエスかノーか？なら、衆参同時に選挙すべきだろう。その基準で国民が判断する。改憲案も同時に発表するべきだ。その結果三分の二の賛成議員が当選したら、国民帳票で国民が賛成反対判断する。
— 長谷川 鈴司 (@reijibell) 2019年5月17日
ただし、いま時点での憲法改正案は提示されていないという……。
安倍首相「参院選で改憲訴えるべきだ」 下村氏に考え示す https://t.co/3rgsPrs2TY @Sankei_newsから
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) 2019年5月18日
野党側は、共通公約として"任期中の９条と緊急自体条項の発議は認めない"と打ち出し、これを実現するには何議席必要と明確にしたら、これほどわかりやすいものはないと思う。
憲法で３分の１を確実に確保し、他の政策で、どれだけ上積みできるかというイメージ。@CDP2017https://t.co/j80BjmwBym— googod (@googods) 2019年5月18日
