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以下ネットの反応。
Q.憲法改正を争点に衆参W選挙をうつべきか?
「そんなことをするべきではない。憲法問題を選挙の争点にしちゃいかん。それはみんな一致している」(小泉純一郎元首相)“衆参ダブル”憶測の中、自民・二階氏や小泉元首相ら会合 https://t.co/Zo7MX1uZAS
— 前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi) 2019年5月22日
自民・二階氏、消費税・改憲争点の解散「困難」:日本経済新聞 https://t.co/QaJyaRVaN0
— 清水功哉(日本経済新聞) (@IsayaShimizu) 2019年5月22日
【消費税解散「愚の骨頂」 二階自民幹事長】
自民党の二階俊博幹事長は、消費税増税延期の是非を争点とした衆院解散が取り沙汰されていることについて、「消費税は解散の議題にしない方がいい。愚の骨頂だ」と否定的な考えを示しました。
詳しくは⇒https://t.co/3CMD4wyrMh pic.twitter.com/igBmUsZcxV
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年5月22日
安倍総理へ送る言葉:5月23日:安倍総理、テレビ報道で二階幹事長や小泉元首相が衆参同時選挙に反対しているとの報道がありましたが、この同時選挙は消費税増税に関して国民の判断を仰ぐものではありません。安定した政権維持のため行うものです。タイミングを逸したらとんでもない事になりますよ!!
— 二宮正治政治評論 (@seijinow51) 2019年5月22日
作れるそうです大義。
"二階幹事長は22日の講演で消費税の増税延期を大義とした衆議院の解散は「愚の骨頂」と切り捨てました。一方、「大義がないのでは」との指摘には・・・
「そんなもん、大義は1日あったら作れますよ」(自民党 二階俊博幹事長)" https://t.co/UpSUh6qIfq— L.A.M.F. (@sabor_sabole) 2019年5月22日
二階幹事長、小泉元首相、山﨑元副総裁、武部元幹事長、小池都知事。これだけで十分怪しい。それが消費税や憲法改正を争点とした衆院解散は困難との見方で一致したとか。これでは解散するなと言っているに等しい。要は反安倍であり、二階氏もそれに同調したことになる。魑魅魍魎の集まりに過ぎない。
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) 2019年5月22日
もちろん、安倍はそんなことはしない。
解散理由は「消費税増税の延期を国民に信を問う」
選挙後は「選挙でご信任をいただいた以上、憲法は粛々と変えてゆく」
常套手段。<小泉純一郎元首相「憲法を衆院選の争点にすべきでない」 自民・二階幹事長らと会食https://t.co/WqzIR9EiaA>
— ヒトを嗤うゴリラ(時々パリ) (@tokidokiparis) 2019年5月22日