1世帯当たりの平均所得は、おととし、551万円余りと4年ぶりに前の年を下回り、生活が苦しいと感じている世帯は、全体の57%に上ったことが厚生労働省の調査で分かりました。
厚生労働省は毎年、一部の世帯を抽出して所得の状況を調べる「国民生活基礎調査」を行っていて、去年7月、全国6000世帯余りから回答を得ました。
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以下ネットの反応。
生活が苦しいと感じる人は自民党と自民党の候補者に投票してはいけません。 https://t.co/L4XH3cWcdY
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) 2019年7月2日
【調査】生活「苦しい」世帯57.7% 4年ぶり増加https://t.co/4OnQChrPcE
世帯あたりの平均所得は551万6000円で4年ぶりに減少。厚労省は相対的に所得の低い高齢者の増加で平均を押し下げていると分析。 pic.twitter.com/X555oOwThP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月2日
中央値は423万円
平均所得は551万円……だけど「平均以下が62%」という現実 「生活苦しい」も57% 厚労省調査https://t.co/mCHQZNX1FK pic.twitter.com/cKTdlbYpCZ
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2019年7月3日
これがアベノミクスの「成果」
「生活苦しい」57% 平均所得4年ぶり減少 厚労省調査 | NHKニュース https://t.co/P1yG8S4SQu
— 小池晃 (@koike_akira) 2019年7月2日
4年ぶりに多少増加したことも問題ですが、そもそもこの数年間、苦しいって答える人が大体5割強で推移していることの方が問題だと思いますが。
生活「苦しい」世帯57.7% 4年ぶり増 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv https://t.co/TvaAcwGBaE
— 未来のための公共 (@public4f) 2019年7月2日
どちらも平成30年6月の調査なのに、内閣府調査では「生活に満足」74.7% 、厚労省調査では「生活苦しい」57% となる不思議。https://t.co/1lA47ug5Gxhttps://t.co/MQUBNW2mXb
— 風のハルキゲニア (@hkazano) 2019年7月2日
TBS◆「生活苦しい」世帯 4年ぶり増加に転じる、厚労省調査 https://t.co/0W0Tf3MEBw 「厚生労働省が公表した「国民生活基礎調査」によりますと、2018年7月現在、「生活が苦しい」と答えた世帯がおよそ58%と前の年よりも増え、4年ぶりに増加」※国民の大半が生活苦の日本・・・
— deepthroat (@gloomynews) 2019年7月2日
平均所得は4年ぶりに前年を下回り、全体の57%が「生活が苦しい」と感じている。所得が平均を下回る世帯は全体の62.4%で過去最高。
いま消費税を上げるべきでないことは明白。
上げなければならないのは賃金!https://t.co/0qd7IDdWMk— かめいし倫子@『刑事弁護人』(講談社現代新書) (@MichikoKameishi) 2019年7月2日
選挙に行こう。 https://t.co/xebaoqxlsP
— 東ちづる Chizuru.Azuma (@ChizuruA1) 2019年7月3日
“生活苦しい”が6割 前年より所得8万6000円減少(19/07/02) https://t.co/0GiMLIJG5n #自民党 #公明党 は、これで消費税を上げるという。
生活がさらに苦しくなりたいドMな有権者は、自公の候補者に投票しましょう。— Goboppy 💢 (@Goboppy) 2019年7月2日
6割の人は生活苦しいか、
しかも、悪化!どうしよう、今の日本は。。。。。 pic.twitter.com/ygqG2ivppB
— 親日中国人アニヲタしゅうくん@令和から三十路の旅人 (@slimfattyakira) 2019年7月2日