低投票率も・・・“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘(19/07/22)
今回の参議院選挙は異例の候補たちの熾烈(しれつ)な戦いに注目が集まった。 投票率は50%を下回った。過半数の無関心。選挙期間中に十分な報道ができなかったテレビの罪を指摘する声がある。この熱気も私たちが十分に伝えられなかったことの1つだ。100万票に迫る比例最多の票を得ながら落選した山本太郎さん。2人の候補者を特定枠に使い、自分より優先した結果だ。その姿勢に何かを感じた人が街頭を埋め尽くした。4億円を超える献金が集まった。たくさんの著名人が共感した。野次が飛べば、こう応じた。 れいわ新選組・山本太郎氏「クソ左翼死ねという言葉を頂きました。ありがとうございます。死にたくなる世の中を変えたいために私は立候補してるんだ」 これらの一切を私たちは満足に伝えることができなかった。22日未明、落選が決まった山本さん。
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以下ネットの反応。
低投票率も…“れいわ旋風”など異例の候補たち奮闘 https://t.co/kSKCVfqNWy
「彼ら(れいわ新選組)を報道できなかった」、とテレ朝は言っているね。今になってようやく街宣の異様な熱気や寄付金4億越えとかも報じ始めた。
— 疏川 (@rkbachgn) July 22, 2019
反省できるのは良いことだし社内でも色々あるのもわかるから次回に生かしてほしい いくらネットの影響力があっても信用という点で十分差別化できるのだからそこを軸にもう一度国民に支持されることを切に願います。健全な国家運営には市民の味方のメディアは必須https://t.co/GkIC8hGqLh
— ラペ (@JHuaZIPTrfF2oJ0) July 22, 2019
伝えられなかった じゃなくて 伝えなかった でしょ#山本太郎 #れいわ新選組https://t.co/2Sc1hzoEEP
— 毎食お粥 (@tanpopoitmn) July 22, 2019
ANNテレビ、反省か、w.
アサヒは、
安倍政権に反旗が、
できるか?今後に、注目やね。
れいわ新選組、
山本太郎が、編集されている。— TANAKA (@TANAKA95488504) July 22, 2019