スポンサーリンク
以下ネットの反応。
立花氏を呼ぶのも酷いが、中身も酷い。
まともに批判もせず、インパクトがすごいと、終始持ち上げておべっちゃら。
N国を、まともな政党であると誤解させるのに一役かってしまう。最低。
玉木議員は、票さえ取れたら何でも良いと思っているのか?なんだこれは.... https://t.co/mPBXXBGeDG— 嶋﨑量(弁護士) (@shima_chikara) September 13, 2019
あり得ない。 https://t.co/Ww0vEdexEx
— 神津里季生 (@rikiokozu56) September 13, 2019
玉木代表、もうこういうのいい加減にしてほしいです。合流したからには国民民主党を応援しなくてはと言いたいことも遠慮しながら微力ながら頑張ってますけど玉木代表の軽すぎる行動に開いた口が塞がらないです。小沢氏を代表としてきた自由党を支持してきた者としてとてつもない虚無感に襲われてます。 https://t.co/toS8T9Oinl
— まー 장 🇰🇷🇯🇵❤︎︎☺︎ (@makimakiia) September 13, 2019
冒頭部分しか見なかったが、バカバカしすぎる。軽蔑した。議論するなとは言わないが、だったら緊張関係をもって真剣にするべきだし、しかもこんな災害の時期にわざわざ動画をとって、過剰なヨイショをしてまで対談する相手なのだろうか。見識を疑うどころではない。 https://t.co/Apsf1qj6a1
— 住友陽文 (@akisumitomo) September 13, 2019
本当にあり得ない。
この日は、国民民主党総務会、そしてその前の拡大執行役員会でも国対委員長である私から国対方針を報告して承認されている。 https://t.co/wbjCpyQOfC— 原口 一博 (@kharaguchi) September 13, 2019
国民民主・玉木代表とN国代表立花氏の会談のビデオを見た。やはり共同会派とは言え、玉木氏には注意が必要だと改めて思った。立花氏が政治を手段として何を実現したいのか、見えていないのだろうか。維新との共闘を口走ったり、改憲論議に乗ると言ったり、この人は敵と味方の識別ができていない。
— ryozanpaku (@gnpthnt311) September 13, 2019
【N国】立花党首が国民民主党の玉木氏に共闘して「連立与党入り」打診~ネットの反応「入れてくれるわけねーだろwww」「まさかの憲法改正のキーマンが立花と玉木とはw」 https://t.co/W6f57kQzCU
— アノニマスポスト (@vG2AZlCr4F3hx6Y) September 13, 2019
アメブロを更新しました。 『【たまきチャンネル出演】国民民主党玉木議員と対談しました!(前編)』 https://t.co/dayWCjwtMF
— 国会議員YouTuber立花孝志 NHKから国民を守る党【党首】 (@tachibanat) September 13, 2019
本当にすぐに相手に合わせちゃうんだな、玉木。だから軽いって言われるんだろうがよ
即答で断れやボケ>玉木代表は立花氏の提案に対して即答を避けたという。立花氏は「NHKのスクランブル放送を実現するためには、自公の連立与党に入れてもらうのが一番の近道」とした。https://t.co/QlETSKJYhG
— 軍畑先輩 (@ixabata) September 13, 2019
N国は何を目指すのか。
立花孝志代表は、森友ネタを結構持っているかつ昭恵夫人と個人的パイプもある。
今日の「玉木チャンネル」で森友追及についての発言など。
党勢が危うくなった場合は「森友ネタ」を献上して野党共闘入りか??笑— おちゃ 🇯🇵 (@ishin_ocha) September 13, 2019