「対決ではなく解決」この頃よく耳にするフレーズだ。本気で対決したことあるのだろうか?私たち国会Gメンの石井紘基隊長が刺殺された日のことを決して忘れない。「追及より政策」したり顔で言うのを聞くと虫唾が走る。悪がのさばってはならないから追及するのだ。そう言う者に限って政策などない。
— 原口 一博 (@kharaguchi) September 25, 2019
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以下ネットの反応。
力強く、賛同する⤴
忘れない👹 https://t.co/6kOCQ91hpn— さくらでぶ (@sakuradebu123) September 26, 2019
原口さんの言葉が、胸に響く。
ほんらい権力と対峙する立場に緊張感を持ちながら毅然とあらねばならないのであって、そこを、「批判ばっかり」「パーフォマンス」というような言葉に恐れが出て何かが緩んだこの数年間ではなかったか。
しかし、その結果いま権力はどうなったか。深く考えさせられた。 https://t.co/J4ne3OzzQm
— 鎌田桂輔(立憲民主党岡山5区) (@KeisukeKamada) September 26, 2019
これは、
①不正の追及などはある程度は必要
②程度を間違えると国民から"もういいよ"となる
③発言の揚げ足とりなどは意味がない
の三点に留意頂きたいです。 https://t.co/8YDXeiRPYf— 辻 秋彦 (@tsujiakihiko) September 26, 2019
国民民主党の理念と乖離しているのでは? https://t.co/QP3BWpDIi6
— NPI🇯🇵@高校生の呟き (@paxpjxqgjx) September 26, 2019
政権に対しては、徹底的な「対決」で望む必要がありますが、国民に対しては「徹底的な解決」を示す必要があるかと思います。一口に対決か解決かと言っても、前提条件が異なるかと思います。ですから、まずはその前提条件の確認からやるのが、民主主義の常道かと思います。 https://t.co/2GDuLiz2fe
— 【公式】渡邉坊(並立道開祖)🌐@保守との対話 国民民主支持 (@KENSEIKAI_KOHO) September 26, 2019
「対決ではなく解決」って、ついこないだまで国民民主の国会方針じゃなかったでしたっけ?
「自分は関係ありませんよ」って感じのものの言い方は、
いかがなものかと思います。 https://t.co/u7BuAm426D— まる (@marseille1945) September 26, 2019
前半ほんこれ最近の原口先生のツイートは気合い入ってていいね!→ https://t.co/3KvRVWdKbP
— okina (@coolestdriver) September 26, 2019
石井紘基 隊長とは、
↓このスレッドをどうぞ↓https://t.co/MV9JVV4PD2— やッさん (@Ya_tuSan_Ojp) September 26, 2019