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以下ネットの反応。
GSOMIAと日米貿易協定という外交案件が二つ重なりました。人間そんなものかもしれませんが、アメリカに対するあれほどの妥協を喜々として受け入れる方々が、韓国に対してはほんの少しでも譲歩するのは許せない的な主張をするのは興味深いものがあります。日本の進むべき道は何処にあるのかと思います。 https://t.co/hX3mmQMjy3
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 22, 2019
【文政権、強まる逆風 GSOMIAの延長決定に反発も】
文政権は情勢判断を見誤った。従前と異なり日本がギリギリになっても折れない。更に米国の圧力は日本ではなく韓国。終盤は日韓問題ではなく米韓問題の様相。首脳間の信頼関係は断然、日米が上なのに。分かっていない https://t.co/BUBBv7WMoH— 佐藤まさひさ (@SatoMasahisa) November 22, 2019
韓国のGSOMIAと輸出管理の問題。
国内向けのメンツのために、輸出管理で局長級会合の開催を「協議」とわざと言い換えて日本が譲歩したように見せかける。
しかしこれは「対話」で、この3年間韓国が応じてこなかったもの。これを普通に戻しただけ。もちろん日本の措置の撤回に向けた協議ではない。— 細川昌彦 (@mHosokawa) November 22, 2019
「ホワイト国に戻せばGSOMIA継続検討」と言っていた文大統領が、「貿易管理で課長級局長級対話」「GSOMIA破棄の延期+WTO提訴取り下げ」で決着。佐藤参議員は「日本の譲歩ゼロ。韓国はベタオリ」と。米国の圧力に屈した文大統領だが、97年の悪夢再来よりはマシ。キム・ヒョンジョンの会見を切望。
— 反町理 (@o_sori) November 22, 2019
TVコメンテーターの解説によると
日本もアメリカも韓国から北朝鮮の情報が欲しいのであって、韓国にすれば、直ぐに韓国から遠ざかったミサイルの情報は大して重要でも無い。
だから、GSOMIAによって韓国が入手した日本からの情報は韓国にとってはどーでも良いものばかりだった。素人目にも頷ける。 https://t.co/VsyIOlqH64
— うさみ正記 (@usami_masaki) November 22, 2019
【韓国側 規制撤回へ土台できた】https://t.co/tGTBrW5idX
韓国外相は、GSOMIA延長を巡り、日韓の局長級対話が再開することについて「日本側の輸出規制措置の撤回に向けた土台ができた」と述べた。大統領府高官は協議が長期化することは「受け入れられない」。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 22, 2019
あっと驚く韓国のGSOMIA破棄撤回。しかもWTOへの日本提訴もやめる。そもそもGSOMIAと日本の輸出管理問題でのWTO提訴は別問題。文在寅大統領の日本への無条件降伏だ。所が韓国は今回の破棄は撤回するがいつでも破棄できると国内に宣伝中だ。そんな軍事条約などあり得ない。全体の流れは殆ど変わらない。
— 西村幸祐 (@kohyu1952) November 22, 2019
韓「GSOMIA破棄停止」「輸出規制についてWTOへの提訴やめる」
日「韓国向けの輸出管理を厳しくした措置を日本政府が一部撤回」なんだこれ。 pic.twitter.com/OOE7RpOYgM
— momoe (@momoelua) November 22, 2019
韓国政府はGSOMIA終了通告と日本の輸出規制に対するWTO提訴の停止を決めた。
これを「日本の勝利!」と小躍りする人もいるだろうけど、それぞれ韓国政府がイニシアティブを握ったままなの分かってる?
— 木下建一郎 (@kinoken16) November 22, 2019
「GSOMIAとは無関係」経産省が輸出管理の協議再開へ https://t.co/IuDLW6HiiI #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) November 22, 2019
なんで日本がGSOMIA破棄撤回を相手しないかというと簡単な話。韓国側は「輸出規制と徴用工裁判」は対応してると見てるわけ。普通だったら「徴用工やめるから輸出規制解除」してだったらまだ交渉としてはわかるが「新たな問題を作ってそれを輸出規制とリンク」させたんだからそりゃ相手するわけない。
— もへもへ (@gerogeroR) November 19, 2019