首相、憲法改正「20年施行」を断念 「21年国民投票」に修正
安倍晋三首相は憲法改正を巡り、自らが目指した「2020年改正憲法施行」を断念した。相次ぐ閣僚の辞任や首相主催の「桜を見る会」の問題で野党の反発が高まり、改憲の手続きを定める国民投票法改正案の成立が見送られ、20年施行が困難となったためだ。首相は自民党総裁任期が満了する21年9月までに国民投票実施を目指す目標に事実上修正する方針。任期中の施行にこだわらない姿勢を示し、野党の協力を得たい考えだ。複数の与党関係者が明らかにした。
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以下ネットの反応。
急いでほしい。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 6, 2019
法をねじ曲げても平気な政治家に憲法を触らせたらどうなるか、もう十分しめしてくれたよね、安倍政権。もう、ウンザリ。首相、憲法改正「20年施行」を断念 「21年国民投票」に修正 - 毎日新聞 https://t.co/wzlzyo65lY
— 岡野八代 (@yot07814) December 7, 2019
首相、憲法改正「20年施行」を断念 「21年国民投票」に修正 - 毎日新聞 https://t.co/A0LzchZWKR
なぜ「施行」で揃えないのかと言う所に色々思惑がありますね。— 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 (@kakitama) December 7, 2019
反社会的勢力を招待する政府による憲法改正…。憲法改正論者ですら許したらアカンやろ。
首相、憲法改正「20年施行」を断念 「21年国民投票」に修正 - 毎日新聞 https://t.co/KP7PHH4nNs
— 卑屈の国 (@sproutman02) December 6, 2019
どうせそれもしないんでしょ
日本の政治には失望しかない https://t.co/sVdSxBAYWu— (@yukkiio) December 7, 2019