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プチニュース・注目ツイート
時代の風は藻谷浩介さんです。「主要上場企業の筆頭株主が軒並み日銀になってしまいそうだ。もし株価が下がれば年金や日銀は大打撃を受けるが、そこで株式を売却するとさらに株価が下落するのでもうにっちもさっちもいかなくなってしまう」。株価が内閣支持率を支える危うさ。https://t.co/zYQMDT1WPZ
— 小川一 (@pinpinkiri) December 21, 2019
時代の風:一線を越えた政権トップ 今だけ・金だけ・自分だけ=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員 - 毎日新聞
途中に、
「公金を投じた株価維持が、ここまで支持固めに役立つとは、政権関係者自身も驚いているのではないか」
とあるが、これまさにその通り。https://t.co/5dY3V9HM0A
— 菅野完の従兄弟の同級生のお兄ちゃんの彼女の先輩の友達 (@noiepoie) December 21, 2019
https://t.co/LWN95gVALP
目的の為に手段を選ばない。一線を超えずという自らへの戒めどころか、その一線の線さえ自覚していない。それが私達が対峙している政権です。
私の「緑の文献改革」と同様の理想を訴えている人がいると友人が教えてくれました。「里山資本主義」藻谷さん、お会いしてみたい。— 原口 一博 (@kharaguchi) December 21, 2019
ホリエモン様、そのお言葉が聞きたかったです。ありがとうございます。ホリエモン様は最初からYouTubeの再生回数を稼ぐためにNHKから国民を守る党を利用していたということですね。僕は「アンチN国」にカウントされることが多いですが、そうおっしゃると思ってました! ただの道具宣言、アジャース!! https://t.co/oByJYJ0Wy8
— ちだい(選挙ウォッチャー) (@chidaisan) December 21, 2019
「政党」ではなく、「自民党・公明党」ってタイトルに書きましょうね。
政党側に名簿無断提供 医療法人従業員400人が提訴へ #SmartNews https://t.co/I0t2zCxwJh
— 肉球新党「猫の生活が第一」 (@cat_pad299) December 21, 2019
伊藤詩織氏が性暴力被害を訴えた民事で勝訴して、その間に誹謗中傷してきたものに法的措置をとると明言したら杉田水脈やらはすみとしこが弁解や釈明や言い逃れを始めたわけだが、伊藤詩織氏は誰と名指ししているわけでないのに、なんだか、石をどかして光があたったら逃げ惑う便所虫みたいな動きだな。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) December 21, 2019
元都議の吉田康一郎中野区議はずいぶん性犯罪に寛容なんですねえ。一緒に飲んで襲われても「女としての落ち度がある」そうなので、女性の皆さんくれぐれもご注意を! https://t.co/qRVv0XQs89 pic.twitter.com/ZZaxGJGT35
— 桜ういろう (@uirousakura) December 22, 2019
#サンデーモーニング 「詩織さん勝訴」は一般ニュースとして双方の会見と共に。荻上チキさん「就職活動の女性を酒席に呼んでホテルに連れ出すのは就活セクハラの典型事例。当事者のTBSは調査、再発防止、謝罪などの対応が必要になろう。逮捕状が取りやめになった件では国の調査が行われるべきだ」
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 22, 2019
中林氏「逮捕状が発布された事は明らかになっている。発布するという事は大変な調査が事前にあるんじゃないか」
城島氏「酩酊状態の女性にそういう行為を行ったら貴女の旦那さんがそうしたらどうするのか。そもそもの話」裁判所が身柄拘束を認めた逮捕状の執行を官邸が止めるなんて恐ろしいよ、日本 pic.twitter.com/9MlJidvVHV
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 21, 2019
一部メディアは「野党はいつまで『桜』をやってんだ」という。お答えしよう。疑惑と責任を明らかにし、首相を辞めさせるまで徹底的にやると。
首相の延命術は、次々起こる疑惑に一切答えず、逃げ回り、「慣れてもらう」「忘れてもらう」。ここに尽きる。今度こそこの延命術を決して許してはならない。— 志位和夫 (@shiikazuo) December 22, 2019
今日の #サンデーモーニング は素晴らしかった。安倍政権下で去年から始まった統計水増しで賃金上昇がウソだった事実を再度紹介し、97年比で日本が“先進国”で唯一賃金が1割マイナスという事実、株価も日銀と年金資金で釣り上げられている事実も漏れなく紹介。我々はこの現実と向き合わないといけない。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) December 22, 2019
【景気回復はフェイクニュース。飲食店の倒産「過去最多」目前で日本は戦後最悪の恐慌状態】児島康孝 https://t.co/hIpg3TwzMz
— 松尾貴史「違和感のススメ」 (@Kitsch_Matsuo) December 22, 2019
「いつの日かこの問題を取り上げたいと【私は】思っています」。金平キャスターの辞任覚悟の発言です。元TBS記者が絡んだ性暴力事件をなぜTBSが報じられないのか。「私は」という言葉と視線に金平さんの置かれているTBS局内の状況が凝縮している。「TBSは死んだ」と発言した筑紫哲也の姿に重なる https://t.co/KivwWJ5GHQ
— 三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 (@miura_hideyuki) December 22, 2019
詩織さんの事件に関連してもう1つ感じるのは、日本国内メディアと海外メディアの問題意識の巨大な落差。性犯罪の容疑者が権力者との親密さゆえに赦免された疑いがあることについて、なぜ日本のメディアは追及しないのか。この件については外国紙を読むほうがよくわかる。ソンタクは敵だ。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) December 21, 2019
「日本が世界の真ん中で輝いた年」なんて、妄想もいいところだけど、それ以前にそんなキャッチフレーズが、どうしようもなく常識外れということにいつになったら気づくのか? 世界の真ん中って何なのか? そんな馬鹿なこと言ってる国、どこにもないだろう。 https://t.co/ENG0OYPzhp
— 平野啓一郎 (@hiranok) December 22, 2019