あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。中止と再開を決めた責任者は大村秀章・愛知県知事だった。展示中止を迫る勢力に日本国憲法を掲げて正面から反論し、いま、補助金の不交付を決めた文化庁に不服を申し出ている。保守を自任している政治家の目に、日本はどう映っているのか。
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以下ネットの反応。
朝日新聞「表現の不自由展の慰安像・天皇を燃やす映像に批判が集中」
大村知事「“税金で国民に不快を与える展示は許さない”という考えは間違ってる!税金はあらゆる立場の方が払ってる!そういう批判こそ税金の私物化に繋がる!」税金で日本侮辱してもいいと開き直る大村https://t.co/Thmew9oCDU
— Dappi (@dappi2019) December 24, 2019
最初から最後まで、その見識に共感します。
(インタビュー)表現の自由のいま 愛知県知事・大村秀章さん https://t.co/pG6rm8PIjX
— 小池晃 (@koike_akira) December 24, 2019
⭕️大村知事、悉く同感です
「表現の自由は、基本的人権の中でも特に重い。人間が100人いたら100人考えは異なる。違いを認めないなら独裁」
「日本は戦争に向かっているという警鐘を聞くたびにそれは言いすぎと思ってきたが、今回の件で日本は危険な国になりつつあると感じた」https://t.co/EVLIvqBeS8— 盛田隆二 (@product1954) December 24, 2019
「分断はかなり深まっていますが、今ならまだ間に合う、引き返せるはずだと思っています」
大村知事から「希望」というすばらしいクリスマスプレゼントをいただいた気がします。ありがとうございます!https://t.co/ScKwkDUE9P
— 香山リカ (@rkayama) December 24, 2019
「表現内容が気にくわないから補助金を出さない、ということにつながりかねない。国がいいと言ったものでなければ補助金が出ない。みんな萎縮して表現の自由は大きなダメージを受ける。文化庁が是正しなければ裁判に訴えるつもりです。決定が既成事実になることはありえない」https://t.co/mTxGlZF3AV
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 24, 2019
トリカエナハーレをヘイト呼ばわりした腐れ外道。
こいつを蹴落とすためにも次は対立候補に入れような。
こいつ共産党と大差ないし。(インタビュー)表現の自由のいま 愛知県知事・大村秀章さん:朝日新聞デジタル https://t.co/XpQM42ZzJ4
— 八汰烏🇯🇵日本第一のラブライバー (@yakoni753) December 24, 2019
(インタビュー)表現の自由のいま 愛知県知事・大村秀章さん:朝日新聞デジタル https://t.co/ZdRSwLsyFe 戦後日本の政治家が保ってきた常識を今に引き継ぐ数少ない保守政治家。近い将来、この見識を国政でも発揮する機会があればよいと思う。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) December 24, 2019
あいトリにおいて大村知事の存在は本当に大きかった。
(インタビュー)表現の自由のいま 愛知県知事・大村秀章さん:朝日新聞デジタル https://t.co/lSe6QwWALJ
— 橋爪勇介 (@hashizume_y) December 24, 2019
大村さんは本当にまっとうである。保守政治家として外しちゃいけない本分をきちんと表明している / “(インタビュー)表現の自由のいま 愛知県知事・大村秀章さん:朝日新聞デジタル” https://t.co/XYTEhbgDD5
— 在華坊 (@zaikabou) December 24, 2019
一点の曇りもない見事な見識であるなあ。保守政治家の矜持。https://t.co/Ic5NRntpCa
— Hiroshi Takahashi (@SeroriHitomi) December 24, 2019
表現の不自由展について、朝日に愛知の大村知事。
日本は戦争に向かっている―そういう警鐘を聞くたびに「それは言いすぎだ。日本は成熟した民主主義国家だよ」と思ってきた。けれど今回の件で初めて、日本は危険な国、危険な社会になりつつあると感じた。
保守も革新も無党派も手を取り合おうッス。 pic.twitter.com/XquGTucyFO
— カクサン部長 (@kakusanbuchoo) December 24, 2019