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プチニュース・注目ツイート
フランスでは週35時間労働。お金が無くても生活に余裕がある。日本で人々の生活を悪くしているのは労働時間だと思う。文化に使う時間もなければ政治にも使えない。勉強もできない。日本では客の前で立ったままだったり走ったりするが効率が悪いから特に生産性が良い訳でもない。ただ時間が取られる。
— エリック C (@x__ok) December 23, 2019
自分達がやったことの尻拭いすらも出来ない方々。
で、ありながら、原発再稼働を熱烈希望。福島第一原発トリチウム水、「海洋放出」か「大気放出」
12/23(月) 19:15配信https://t.co/5K8nYuTDnG— Mr.F.G 世界ウェハー党 肉球新党 (@Mayama_Woodged) December 24, 2019
うちの旦那もネトウヨです😅
一気に言うと自分の意見を
押し付けになり喧嘩になるので
毎日のニュースに絡めて
小出しに政権のおかしなところを
ちょくちょく吹聴しています🤣話すときデータを出すと効果的です🤣
— れい@自己肯定感UPで前向きに❤️ (@Reiwa_Rei) December 23, 2019
ほんこん、正論にまで載って「桜を見る会追求してる場合とちゃうで!」だそうです。昔から全然おもしろくないし大嫌いでしたけど、完全にウヨ芸人まっしぐら。 https://t.co/oYiwfLYSse
— chocolat. (@chocolat_psyder) December 23, 2019
公文書に書いてあることをより曖昧にして認めるだけで1ヶ月かかる。これだけでもこの政権は終わりにすべきだ。 / 他61件のコメント https://t.co/LthIhM3blP “政府「60番台は首相、与党枠」認める ジャパンライフ問題、野党は追及強化 - 毎日新聞” https://t.co/zpGgUHfsej
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) December 23, 2019
有権者6人に1万3千円の焼酎・つくだ煮セットを配り逮捕される村議もいれば、1000人近くの後援会に税金を使って、ただで樽酒や焼き鳥を振舞いながら何の罪にも問われない総理もいる。前夜祭でご馳走した疑惑もある。この国で法とは何だろうか。地位で法の適用が違うとしたら、そんな社会は地獄だろう。 https://t.co/rVsXkRvAlA
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) December 24, 2019
#東京新聞#望月記者
毎日、朝日、道新の番記者も菅官房長官を追及するようになった。
すると、官邸は私だけに行ってきた質問制限を番記者にも行うようになった。
2年前までは米国国務省会見に倣って、質問がなくなるまで指し続けるとしていたのに。#CTめちゃくちゃな国 pic.twitter.com/DlEtzia2ES— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) December 23, 2019
立憲と国民、年内合流は困難に 理由「今は言えない」 https://t.co/fcRQaPxl8q
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) December 24, 2019
あいちトリエンナーレ開催に意欲 「強い希望だ」と愛知県知事 https://t.co/hUZm2np87H
— 47NEWS (@47news) December 24, 2019
14年前の「60」は“総理枠”だった、「桜を見る会」問題で新事実 https://t.co/vsUl5lSi28 #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) December 24, 2019
国立公文書館にいます。招待区分「60」はやはり、「総理大臣」。平成17年桜を見る会。このときは、60総理737人、61自民党1483人。62公明党200人、65官房長官132人、66官房副長官192人。60から63が総理大臣推薦者のくくり。昨日の内閣府の説明、60番台は官邸・与党というのとも符合します。 pic.twitter.com/MZyGR5C1hr
— 宮本徹 (@miyamototooru) December 24, 2019
東京新聞も褒められたものではない。キャップ懇の際は参加して批判され、それで総理番懇は欠席したのかな、と。なぜそのような対応になったのかについて紙面で説明はない。一貫して拒絶した毎日新聞とは違う。 https://t.co/4J7zUbOOM2
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) December 24, 2019
日本人の国内出生数は2019年86万4000人と、前年比で5.92%の急減。減少ペースは推計より2年早く、5%超の落ち込みは30年ぶり。出生数が死亡数を下回る人口の「自然減」は初の50万人超に。厚生労働省の人口動態統計です。https://t.co/JUyXOh7vGF
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 24, 2019