――他党から「一緒にやろう」と持ちかけられている?
ほぼないです。共産党さんからは「消費税5%でまとまらなくても野党共闘には参加して欲しい」と言われました。
――衆院選を見据え、候補者100人擁立を目指して公募しています。
解散は、世間が「桜を見る会」問題を思い出す前の通常国会冒頭か、6、7月か、五輪以降でしょうか。どの選挙区に候補者を立てるかについては一応、3パターンぐらい用意しています。与党だけでなく他の野党とも戦う“仁義なき戦い”か、もう少し緩やかなパターンか。それとも、もっと緩やかか。応募者は400人を余裕で超えるだろうと思います。すでに選考にも一部入っています。
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以下ネットの反応。
【山本太郎氏を直撃「政権交代には消費税5%ぐらいのパワーワードがないと」】
山本太郎という歩くパワーワードの出現で、庶民にとって「消費税廃止」「消費税減税」は絵空事でなく切実な願望となるだろう。つねきも『革命は台所から起きる』といっていた!https://t.co/Kzxf5xAIAa
— はるこ (@harukohaharuko) December 31, 2019
山本太郎氏 政権交代には消費税5%
奨学金に関しても、苦しむ声
「自分一人が暮らしていくだけでもカツカツなのに、家族を持つなんてムリですよ」と聞く
2019/12/31 06:00 ゲンダイhttps://t.co/8sDS4Ou4gM少子化が日本の未来を暗くしているのは間違いない
何とかしないともっと深刻になる— しろくま (@hontounokotoga1) December 31, 2019
山本太郎氏 政権交代には消費税5%ぐらいのパワーワードを https://t.co/A3yucxeR34 #日刊ゲンダイDIGITAL
山本太郎氏は政権を取るだけが目的ではなく、その後のことも考えている。政治家として大変優れていると思う。目先の権力だけにこだわっていない。— 木下秀明 (@khideaki) December 31, 2019
この記事にある山本太郎氏の主張は、国民に直感的に支持され共感を呼ぶのではないか。その意味では「消費税5%を共闘の条件にはしない」として共闘を大事にしている政党は、年明け選挙があれば、もっとも"割を食う"ように思う。https://t.co/fDEAqjSEek
— 木津 繁(野党連合政権構想を伴った野党共闘切望) (@KizuShigeru) December 31, 2019
独自でたたかう場合、100人じゃ足りないんじゃないか? 比例で票が候補者を超えると他党に持っていかれちゃうから、比例単独候補をもっと増やしといた方がいいと思うけど。 https://t.co/fI8hJv7oq1
— 北野慶 (@keikitano) December 31, 2019
山本太郎「野党の票を削ろうとかケチくさい事は考えてない。少ない所から削るという話をしてもしょうがない。与党にも野党にも愛想尽かした人の受け皿になる」
うちらの受け皿みっけ。 pic.twitter.com/m2QM5b5uh9
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) December 30, 2019
#れいわ新選組 の比例擁立内訳。これは他党への推薦支持とは別だね。
《12月に公表した「候補者擁立内訳」では、比例東京ブロックは9~25人、南関東は15~25人と幅を持たせる一方、近畿は17人、九州は13人を示した。》 https://t.co/14ML8MjgCk
— 座間宮ガレイ (@zamamiyagarei) December 30, 2019
【追記】れいわの支持者は政治素人の方も多そうなので、次の選挙は「戦略的擁立」の話をたくさんしなければならない気がしております。