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プチニュース・注目ツイート
48年前の東京市外電話局の仕事始め、着物姿の電話交換手がサイバーパンクみ感じる pic.twitter.com/1O3jndWKSe
— 山岡 潤一 Junichi Yamaoka (@jun1chi) January 6, 2020
『綺麗事ばっか言って』と言われたりする。でもそれでいい『綺麗事』を言える自分になる為に芸能界を目指したし、綺麗事を言って自分が裏切らないような毎日を過ごして、そんな言葉に負けない自分になりたくて毎日鍛えて学んでるんだ。失敗や挫折や間違いもあるけど、綺麗に生きようと努力したいと思う
— 武井壮 (@sosotakei) January 6, 2020
矛盾だらけの社会で生き抜くために「大人に反抗したらダメ」などという助言を就活塾が出してるならそれこそ問題。「大人を疑ってかかれ」と言いたい。どんな社会や政治を作るかに指標やルールがある訳ではない。就活生自身の問題意識や発想の中にこそ解決の糸口があるのだから https://t.co/ksGF1oiuDP
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 6, 2020
twitter は、思われている以上に重要な役割をしています。
桜を見る会の一つをとっても、twitter で書き立てる人が多かったのを見て大手新聞社は、やっと問題を取り上げ始めたという。利用者が多くなって10年前とはツイッタ―の社会的影響力が変わって来た。小さな”RT”にも大きな力がある。
— エリック Ｃ (@x__ok) January 6, 2020
また新たな問題が。 https://t.co/hx2OpmBBTM
— 宮本徹 (@miyamototooru) January 6, 2020
【速報 JUST IN 】日本維新の会 下地幹郎衆院議員が離党届を提出 #nhk_news https://t.co/UBAs6Xc13P
— NHKニュース (@nhk_news) January 7, 2020
“IR”で攻めたいが…立憲・国民は合流巡りガタガタ https://t.co/B1GIhmb1Ba
— テレ朝news (@tv_asahi_news) January 7, 2020
イラン国会は、米軍による革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官殺害を受け、すべての米部隊を「テロリスト」に指定する法案を可決しました。（AFP時事） https://t.co/YmIzXJN8WA
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) January 7, 2020
18億円かけたサイバー攻撃対策システムが利用されず2年間で廃止。
高市大臣「今後は適切に対応していく」2000億円かけた住基カードは普及率がたった5.5%で廃止。
マイナンバーは初期費用2700億円、維持費に年300億円、普及率13%で今年度は2100億円を要求。
いい加減にしとけpic.twitter.com/rfCLWv2Pcy— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) January 6, 2020
年頭記者会見終了時、記者たちは、まだ挙手をしているが、移動時間を理由に強制的に終了
司会進行役をしているのが、最後の方に映る長谷川榮一内閣総理大臣補佐官･内閣広報官である！
この長谷川榮一がいる限り、まともな記者会見は行われないと思われる pic.twitter.com/1GIq7E6o7L— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) January 6, 2020
安倍首相との「懇談会」への参加を原則止めた毎日新聞と、朝日新聞を含む他の大手メディアの花見疑惑の追及レベルの違いを見れば、安倍首相との「懇談会」がいかに大手メディアの報道を腐らせ、権力監視を無力化する効果を持つ「事実上のメディア買収」であるかがよくわかる。https://t.co/hlty3HzpqU
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 7, 2020
このポスター、おかしい。
自衛官は、国民を守るために存在するのではないのか？
国家を守るために自衛官がいるなら、国家のために国民に銃を向けることもあるという事になる。
そんな自衛隊なら、私は支持しない。 pic.twitter.com/qLhsFtLona
— エリン 🐾安倍政権は「北方領土は我が国固有の領土」という記載を削除するな‼️💢 (@kazumyagu2018) January 6, 2020
“外交のアベ”を自任、第2次政権発足の2012年以降、海外に累計60兆円をバラまいてきた安倍首相。レバノンへの支援総額は約231億円に及びます。今回、レバノン当局はゴーン被告の身柄引き渡しを拒否する姿勢を示していますが、この7年間の安倍外交では信頼関係が築けなかったということでしょうか pic.twitter.com/BLQulO9IRq
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) January 7, 2020