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プチニュース・注目ツイート
公職選挙法に違反しても議員辞職しなくていいような日本に変えたい、ということか。何やっても責任を取らなくていい、という今の政府、与党がずっとやってきたこと。実際、日本は変わってしまった。 https://t.co/OSdMgGqCVm..
— 平野啓一郎 (@hiranok) January 17, 2020
【活動報告】
2019年度補正予算案、2020年度予算案について、山本太郎代表、木村英子議員とともに、省庁から説明を受けました。20日、通常国会が開会します。審議に向け、舩後議員も課題を点検しています。(スタッフ) pic.twitter.com/SGzUCqwGJo
— 参議院議員 舩後靖彦 事務所 (@yasuhikofunago) January 17, 2020
発達障害はしつけで治ると主張し、日本会議や宗教右翼がバックについてるトンデモ疑似科学の「親学」の広告塔をやってる、保育の現場に最も相応しくない人物が、保育士資格のハードルに阻まれて良かったとしか思えない。こんなネトウヨタレントが経営する保育園など、森友学園の再来になるだけだろう。 https://t.co/QxvaZWpkvr
— きづのぶお (@jucnag) January 16, 2020
内閣府が「桜を見る会」の名簿から一部の記述を消去する改竄を行い、それを国会に提出していたと発覚。
野党合同ヒアリングに出席した酒田元洋・内閣府官房総務課長は「改竄という厳密な定義を私承知してません」等と、またしても「定義」を持ち出して改竄と明言を避ける。内閣府って恥を知らないの? pic.twitter.com/jDfm0QUFEa— HOM55 (@HON5437) January 16, 2020
12月の訪日韓国人、前年比63%減 「日本離れ」続く https://t.co/7jgVOd6yTz
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 17, 2020
時事通信の1月の世論調査で安倍政権下での憲法改正の是非を尋ねたところ、「反対」が45.9%に上り、昨年8月の前回調査より4.6ポイント増加しました。「賛成」は0.9ポイント減の31.2%でした。https://t.co/58duH6sFUd
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 17, 2020
時事通信が10~13日に実施した1月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比0.2ポイント減の40.4%と横ばいでした。不支持率は1.7ポイント増の37.0%。https://t.co/95hYcHkDTN
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 17, 2020
みんなの力をひとつに。
国民民主党は分裂などせず、全員で野党合流、早期結集を果たします。そのために平野幹事長、玉木代表がここまで汗を沢山流して下さいました。今も流して下さっています。
この記事の書いているようには、なりません。いたしません。 https://t.co/hbvtf2bLTf
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) January 17, 2020
時事通信世論調査(1月17日発表)
安倍政権下での憲法改正について
賛成 31.2%(0.9ポイント減)
反対 45.9%(4.6ポイント増) pic.twitter.com/b3qqfCSZMP— 三春充希(はる) ⭐みらい選挙プロジェクト (@miraisyakai) January 17, 2020
安倍さんみたいな総理大臣が後々出てくるのを見越しての憲法9条なんだな、と思います。
今こそ必要です。 https://t.co/kR0t9G3AfJ— はるみ (@harumi19762015) January 17, 2020
というか、いつの間にやら安倍首相が公務中でも息を吐くように「改憲」を口にするようになってきましたが、何度も言うように安倍首相には、憲法99条に従い憲法を守る義務があり、主権者を差し置いて自らの意思で改憲を口にするなど論外であり憲法違反です。この点、その都度指摘しなければなりません。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 16, 2020
不祥事を起こした国会議員が、"雲隠れ"して国会に出て来なくなった場合、雲隠れしていた理由はもう"自明"なのだから、その説明は一切要らない。むしろその言い訳に「病名」を言うこと許すの、もう止めろ。本当にその疾患に真剣に向き合って治療をしている人に、大迷惑だ。病名、もう絶対に言わせるな。
— 木村知 (@kimuratomo) January 16, 2020
日本の官邸での安倍首相や菅長官の会見の際、長谷川広報官や上村室長が司会に立って記者の質問を制限するやり方も、主要国では日本ぐらいでしかやっていない恥ずべき悪弊です。日本の会見を、普通の主要国レベルにするためにも、官邸スタッフによる司会は、記者会側がすぐにやめさせるべきだと思います
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) January 17, 2020
河井克行前法相と案里参院議員夫妻が、昨年7月の参院選でウグイス嬢に違法な報酬を支払っていた疑惑で、安倍官邸に“忖度”し捜査の手を緩めるとみられていた検察の動きが急展開。立件まで進むのでは、と官邸が焦り始めています。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/EpSlzYMI88
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) January 17, 2020