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以下ネットの反応。
ボランティア募集が終わった後に目立つようになった「五輪で働きませんか」特集（もう複数冊持ってる）。
開いてみれば、もちろん「パソナ」で、業務内容はボランティアとほぼ一緒。ボランティアで参加する人たちに対して、こんなふざけた話もないと思うのだけれど。 pic.twitter.com/5uIYoznHFd— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) February 8, 2020
ふざけるなパソナ！ボランティア募集が終わってもまた「五輪で働きませんか」とは、実は人があまり集まらなかったのだろう。
日本特有の酷暑、汚染水問題、さらにコロナウイルスの影響もありうる。そんなところで前途有望な若者を働かせるのはまさに戦時中の学徒動員。
みんなでドタキャンしてやれ！ https://t.co/qiAxR5nl6f— 凡人エリック (@No_Zey_2020) February 8, 2020
#Tokyoインパール2020
パソナ、五輪通訳を時給2500円で募集中。それなのに通訳ボランティアに応募した人は何時間働いてもタダ。組織委よ、これはあまりにもボランティア応募者を愚弄していないか？ https://t.co/OqP5yPOQoB— 本間 龍 ryu.homma (@desler) February 8, 2020
平蔵、恥を知れ‼️ https://t.co/AJCFtdKpgq
— ラサール石井 (@lasar141) February 8, 2020
#Tokyoインパール2020
最初の募集が昨年10月末だった。それがまだ募集してるということは、時給1600円出してもまともな人材が集まらないか、募集に腹を立てたボランティアがどんどん辞めていて、その穴埋めに追われてるのか。だから、最初から全員有償にしろと言ったじゃん。 https://t.co/FkA0k3cSqD— 本間 龍 ryu.homma (@desler) February 8, 2020
同一労働同一賃金… https://t.co/rMFaC4yo1U
— れいわ新選組🐾福岡組隊士🐶MMT太郎 (@MMT20191) February 8, 2020
既にボランティアに登録しちゃった人たちが一斉にキャンセルして、コッチに応募し直したらいいと思うんですけど…。でも賃金を貰うと「タダ働きで五輪に貢献する」という崇高な自己犠牲感が損なわれるからダメなのかなぁ？ https://t.co/SXsBr7fpON
— きづのぶお (@jucnag) February 9, 2020
