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プチニュース・注目ツイート
マジレスするけど、ヘイトスピーチとは、人種・出身国・性的指向・性別など、自分の意思では変更できない属性に対する差別表現。生まれつきの「ネトウヨ」は存在しないのでヘイトスピーチではありません。 https://t.co/vfIp6ONFg4
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) February 8, 2020
毎日新聞の秋山信一記者が東京新聞の望月衣塑子記者を批判した記事。
一読して、内閣記者会、さらには菅氏を代弁するような書き方が印象に残った。
大きな主語で語る政治部的な話法。
組織や権力と自身を重ねていないだろうか。(続
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) February 8, 2020
【パンドラの箱を開けた秋山記者】
秋山記者は望月記者に対して「自社を通じて、会見を主催する内閣記者会に指名に関する運用の変更を求める手続きは取っていない。」手続き論の非を指摘したが、記者会が同意して来た運用ルールで菅氏が望月外しをしてる【そのルール】に逆に光を当てる事になった‼️ https://t.co/Fg6y7JPjMD
— JIGPIX (@JIGPIX1) February 9, 2020
オランウータンが男性に助けの手、ヘビ生息の川で ボルネオ島 https://t.co/ZVpqiT7dsH @cnn_co_jpさんから
— thomas_ (@thomas_kz) February 8, 2020
三ヶ月前に上海に行ったが、今は新型肺炎でゴーストタウンとなっている。世界経済へのマイナスは大きい。 https://t.co/dMY8bbVqsi
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) February 9, 2020
大学入試改革の混乱の原因は「文科省の体質」とのこと。この人物は相変わらずである。現場もたまらないだろう。言うまでもなく元凶は安倍政権そのもの。結局は「利権」。受験までもお友達の金儲けに利用。ボロが出ると、今度は全て現場のせい。安倍政権とは「国難」である。 https://t.co/ctQC0XfThw
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) February 8, 2020
中国人の消えた観光地 京都・祇園も「閑散、ビックリ」 https://t.co/OPuUtB3rQk
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 8, 2020
〈下の子は近所の公立小学校に体験入学する予定でしたが、新型コロナウイルスの流行をうけ、学校から難色を示されました…娘たちは「私たちが嫌がられるなら、日本在住の中国籍の子どもも肩身の狭い思いをしているのではないか」と心配していました〉…きょうの朝日「声」欄から pic.twitter.com/IJwG6r1hV7
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) February 8, 2020
「選手ファースト」を掲げるなら、アサリ入れるよりも場所変えた方がいいんじゃないかと思うのだけど。房総半島とか伊豆諸島とか美しい海がたくさんあるし。その方が日本のイメージも上がるhttps://t.co/ZY9tX3h1VA
— 三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 (@miura_hideyuki) February 9, 2020
「毎日新聞、総理の会食を断ったことで政権から睨まれ、その代わり、ライバルの望月さんを売ったんじゃないの?政権との関係修復のために」と、あるメディア関係者の意見。さて、真相はいかに???
— 志葉玲 (@reishiva) February 8, 2020
あと驚いたのは、毎日新聞の幹部や重役のアカウントが毎日秋山記者を擁護する態度をとっていること。あの番記者たちの低姿勢な権力迎合姿勢は、大手メディア各社の上層部が指示する「業務方針」だった模様。本気で権力を監視し暴走を止めるという社会的役割より、権力との良好な関係維持が優先される。 pic.twitter.com/K9ViOQf2QJ
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 8, 2020
メディアも正念場でしょう。新聞が購読者の信頼を失って、どうしてやっていけるのか。実際、NHKのニュースは一切見るのを止めた。政治部が変われない限り、見ても無駄だから。 #NewsPicks https://t.co/rvKAOHIbMS
— 平野啓一郎 (@hiranok) February 9, 2020
中国の中小企業、倒産危機 北京有名カラオケ店も破産へ https://t.co/cbH9nS7KhX
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) February 9, 2020
志位委員長、小沢塾で講演
「小沢氏と協力することは、30年前にはおよそ考えられなかったが、それだけ日本の政治がめちゃくちゃになっているということだし、私たちもずいぶん変わったということだ」https://t.co/n4aoKTW1Dv— 山下芳生 (@jcpyamashita) February 9, 2020
サブウェイ人気あるの、日本にいると気づけなかった。 https://t.co/Gz3SQK8oG9
— 佐渡島 庸平(コルク代表) (@sadycork) February 9, 2020