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【勇気ある決断】「学童のほうが子どもの密度が高くなり逆に感染が懸念」栃木県茂木町が臨時休校取りやめ

投稿日:

栃木県茂木町、臨時休校取りやめ 逆に感染懸念、通常授業へ

栃木県茂木町は4日までに、町立小中学校5校で10日から実施予定だった臨時休校を取りやめ、春休みまで通常授業とすることを決めた。臨時休校で放課後児童クラブ(学童保育)の受け入れ人数が増えれば、子どもの密度が高くなり逆に感染が懸念されるとして、休校方針を再検討。各校長やPTA会長の意見を聞き、通常授業の方が良いと判断したという。

 町によると、学校での感染が不安な家庭から事前に連絡があれば休むことを認め、補習などで対応する。手洗いやうがい、スクールバスの消毒などの対策を徹底し、町内や近隣自治体で感染者が確認された場合は、即日臨時休校とする。

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以下ネットの反応。

健康Mr.K
写真のように学童で急に図書室を使えるようにすることができる学校はいいのかもしれませんが、そんな急な対応できる学校は少数ですよね(子供の管理が普段と変わるため困難)。となると、狭い密閉空間である学童スペースに子供がわんさかいる状況になるとことも多いと思います。どう考えても学童なんて子供同士べったりしまくりでしょ。普通に考えれば、授業のほうが子供同士の距離はあると思います。

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