スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
自民党の幹部の話によれば「一昨日、広島地検がホテルに潜んでいた河井夫妻の部屋のドアチェーンを切ってスマートホンを押収した」とジャーナリストの鈴木氏が #バイキング で発言。河井前法相は「あらいぐま」のペンネームで、運動員に公選法違反行為を細かく指示をしていた疑いも。続報が待たれる。 pic.twitter.com/n46LFYSQwj
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) March 6, 2020
ライブハウスには若者なんていないんだよ pic.twitter.com/VAZ0pM4rjM
— Mur@ka (@apple_mango000) March 4, 2020
韓国 新型コロナウイルスの新たな感染例の数が減少し始める: https://t.co/6DFOIhCJ8o 韓国は日本の12倍の検査をやってる。逆に日本は検査絞ってるのに拡大してるという・・・。で、入国制限というバカな事やって反感買ってるっていう・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) March 6, 2020
#新型コロナウイルス はウイルスとしては未知のものではないため「未知のウイルスしか対象としていない」現行の法律が適応できません。不測の事態に備えるため「打てる手は全て打つ」というのが法律改正を目指す理由です。
引き続き、新型コロナウイルス 対策への皆さんのご協力をお願いします(2/2)— 自民党広報 (@jimin_koho) March 6, 2020
現政権が株価対策ばかりで実体経済を軽視してきたツケがこのコロナ危機で一気に回ってくるのではないか。もう見せかけだけの政治はいらない。人々の暮らしと命に関わる実体経済を支える政治を。 https://t.co/2OkCqlz2xe
— 布施祐仁 / Fuse Yujin (@yujinfuse) March 6, 2020
なぜ、韓国と中国なのか。
WHOが「非常に懸念」とした国は日本、韓国、イタリア、イラン。今日の予算委員会理事会で政府に対し、イタリアとイランからの入国制限に触れていないエビデンスを示してもらうことにします。 https://t.co/m40mjN6men
— 蓮舫・立憲民主党(りっけん) (@renho_sha) March 5, 2020
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「内閣総理大臣 安倍晋三: 十分な時間を確保したオープンな「首相記者会見」を求めます!」 https://t.co/4a2FhPlnJr @change_jpさんから
— 南 彰 / MINAMI Akira (@MINAMIAKIRA55) March 5, 2020
つまり首相夫妻主催の「夕食会」に投入された税金の余剰分を、首相後援会主催の私的な「前夜祭」の費用補填に充てていた可能性が高い。安倍晋三衆議院議員による「国民の税金を使った支援者への饗応接待と買収」を隠すための仕掛け。ホテル側の態度がおかしかった理由も氷解。https://t.co/MVHTKu4DwG
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 6, 2020
不謹慎かもしれないけど、コロナの影響で「仕事ってこんな楽なのか」と思うようになった。時差通勤で満員電車に乗らないだけでストレス30%減だし、変な会合が全部消えて夜の時間を自由に使えるし、御社に出向かなくとも電話やメールのやり取りで全部済む。今までどれだけ無駄な仕事をしていたのだろう
— 月子 (@gerorogokaku) March 5, 2020
速報:日本が入国制限を強化したことへの対抗措置として、韓国政府は日本人へのビザ免除制度を停止することを決めた。安倍政権は、韓国政府と事前の協議も何もなかったのだろう。ウイルスとの戦いに国際協力が必要なときだけに、報復合戦の様相を呈するのは困ったことだ。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) March 6, 2020
中国と韓国に対する入国制限措置、今日になって「あくまで要請だ」と加藤厚労相は述べた。学校の一斉休校も、翌日になって「地方に任せる」とトーンダウン。これでは、熟慮の上の政策決定とは思えない。朝令暮改を繰り返してどうするのか。政府部内でバラバラではないか。総理の指示に官僚も右往左往。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) March 6, 2020
これまで総理の意味不明な経済政策の手先として、いい気になって金融政策を散々弄んできた、その付けが、いま回ってきている。本来こうした非常時のため、中央銀行は備えておくべきもの。金融政策について言えば、今や有効な手段はほぼ残されていない。その罪は万死に値する。 https://t.co/sqCVxuSf1V
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) March 6, 2020
いかに異常な答弁かよくわかる。こんな説明もできない人が死刑執行を決定するのだ。
「個別の…」との言葉を繰り返し、説明を拒んだ。その数、45分間で36回。「リピート再生」機能が働いたかのようだっ法相、定年延長の説明拒否 https://t.co/xZOPCOEB9N
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) March 6, 2020
成立すれば安倍晋三首相は私権を制限する「緊急事態宣言」を発令できるようになりますが、与野党双方から「慎重な運用」を求める声が噴出。歯止めをどうかけるかが今後の国会議論の焦点となります。https://t.co/ByS2GPPgOB
— 毎日新聞 (@mainichi) March 5, 2020
安倍首相がまた打ち上げました。中国と韓国からの入国者全員を2週間待機させる方針を明らかにしたのです。しかし、すでに日本政府は感染者が多い中国の湖北省や韓国の大邱市からの入国を拒否しています。この隔離政策がどこまで効果を発揮するかは不明です。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/LWZVFEGxvU
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) March 6, 2020