[17日 ロイター] - 米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、新型コロナウイルスのエアロゾル化に関する研究結果を明らかにした。エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。
またウイルスが物体に付着した場合、生存期間は物質の種類によって異なり、プラスチックやステンレスは3日以上、段ボール紙は1日、銅は4時間だった。
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以下ネットの反応。
《新型コロナ、空中で数時間生存 米研究所が警告〈エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。空中で最低3時間は生き残ると警告。生存期間は物質の種類によって異なる〉》
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( ̄□ ̄;)!! https://t.co/6KpMOcyurN— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) March 18, 2020
空気中に飛沫核として残るんじゃマスクだけでは感染予防にならないですよ。
一般的なマスクではウイルスは通しますし、あくまでくしゃみ・咳の飛散防止する程度です。
手指衛星とうがい、咳エチケット、換気を徹底すればかなり感染リスクが減らせると思います!— 看護師うーる (@UrrrrNurse) March 18, 2020
https://t.co/XIsgfPJx9B
「限定空間内で一定時間浮遊する。研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。
またウイルスが物体に付着した場合、生存期間は物質の種類によって異なり、プラスチックやステンレスは3日以上、段ボール紙は1日、銅は4時間だった。— 原口 一博 (@kharaguchi) March 17, 2020
空中で最低3時間、プラスチック3日間、ダンボール1日間…だいぶしぶといな!!届いた荷物は丸一日放置すれば大丈夫とも言える。プラスチックは…除菌しかないな。
新型コロナ、空中で数時間生存 米研究所が警告 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/cphtTzN5HB
— ござるChloe (@Grohl1122) March 18, 2020
これだと、更に感染が広がる可能性が。
感染防止のため不要不急の外出は控えるべき、ということになりますが、このままでは経済がほんとヤバい。新型コロナ、空中で数時間生存 米研究所が警告 https://t.co/ISWcUPoGb4
— なかなか食えない社労士ちゃん (@nakanakakuenai) March 17, 2020
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、空中で最低3時間は生き残ると警告。
どうやって防げと。https://t.co/0IHItDqIeI
— 567@新型コロナ感染症の情報を毎日配信中📡 (@covid_19_map) March 17, 2020
新型コロナ、空中で数時間生存 米研究所が警告 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/fiFXBY7R6R
これがまじなら、通勤電車による時差出勤はなんの意味もないことになってしまう— みなか™ (@orgmrm334) March 18, 2020
思ったよりも結構くうちゅうで生存してるしプラスチック付着なら3日間も生きてるなんて脅威ですね。 時間差で感染しそう…
新型コロナ、空中で数時間生存 米研究所が警告 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/xry7iqVvmK
— まっちーさん (@HKT48cheerweb) March 18, 2020