葬儀界から悲鳴…感染者かわからない「隠れコロナ」の恐怖〈週刊朝日〉
和光葬儀社(神奈川県)の渡辺智史社長はこう話す。
「最近の死因で目立つのが肺炎で、一番多いのが自宅で重症化し、救急搬送されてそのまま亡くなるケースです。この場合、PCR検査がされないまま、葬儀社に遺体が渡っている可能性があり、感染者かどうかわからない。お迎えに行くときに看護師の格好を見て、疑心暗鬼になりながら対応しています。どこから感染するかわからず恐怖です」(渡辺さん)
現状のままでは感染拡大を招く恐れがある。「ご遺体の引き渡しや葬儀の執り行い方について、ルールがまったくない状態。経営的に参列者をたくさん呼ぼうとする葬儀社もあります。今後、葬儀場から感染の拡大は絶対に起こるでしょう。判断を現場に任せるのではなく指針をしっかり統一してもらいたいです」(同)
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以下ネットの反応。
肺炎で亡くなった死者すらロクに検査していない。重症率が上がる訳ない。https://t.co/b9snQqSrSD
— 宮前 達也 (@ttsy_ttsym) April 10, 2020
「最近の死因で目立つのが肺炎で、一番多いのが自宅で重症化し、救急搬送されてそのまま亡くなるケースです。この場合、PCR検査がされないまま、葬儀社に遺体が渡っている可能性があり、」
これが本当なら政府の罪は重い。そしてここでも何の基準も示さず丸投げ。
https://t.co/3pt8JsoFgC— へぼカンナ (@in_the_shade) April 9, 2020
これだけでも田崎や安倍の発言が嘘であることが窺える。もうあんな根拠の無いデマを政権よりの人間や首相自身が流すのをやめたらどうか? https://t.co/5qMJRTwOET
— nn@総理。早くお辞めください。 (@abeyamero_noabe) April 9, 2020