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プチニュース・注目ツイート
つい最近まで国家が政権に対して批判的な文化人を記載した1万人規模の「ブラックリスト」を作り、掲載された文化人が干される国がありました。朴槿恵時代の韓国です。政権が変わった現在リスト作成に関わった政治家は処罰されています。日本も早くこの政権自警団による腐敗構造が壊れるといいですね。 https://t.co/aXc4hlEWBf
— 津田大介 (@tsuda) May 12, 2020
ファウチ博士は、経済活動再開の前提はきちんとしたPCR検査だと断言。 https://t.co/xnhKdKjB3d
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) May 12, 2020
尾身副座長を応援しよう、的なツイートを見たけど、みんなマジで思ってるの? pic.twitter.com/7PEblosv2Q
— 久住英二(くすみえいじ) (@KusumiEiji) May 12, 2020
新コロ、第2波、第3波とか言うが、デッカい波でなく、さざ波が常に寄せている状況を作らなければならない。
そのためには、検査です。
抗原検査が鼻腔を綿棒でつつかないとならないならば、だ液でPCRする方法がメインになるだろう。
— 久住英二(くすみえいじ) (@KusumiEiji) May 12, 2020
検察に「権力ヤクザ」の面があり、堀江氏は、まさにその被害者の一人。刑事司法の権限を独占する検察を抜本的に改めなければならないのは私の持論でもある。しかし、その「権力ヤクザ」が、武装解除されないまま、丸ごと「政治の嘘つきヤクザ」に支配されかねないことが、どれだけ恐ろしいことか。 https://t.co/sezvKtoUCn
— 郷原信郎【「深層」カルロス・ゴーンとの対話 起訴されれば99%超が有罪となる国で】 (@nobuogohara) May 11, 2020
朝日◆日本人、政府への信頼感「特に低い」 コロナ対応で調査https://t.co/6kSlk4ezfv 「調査では、過去2週間で政府対応への信頼感がどう変化したかについて質問。日本人の58%が「(信頼感が)低下した」と回答し、「高まった」と答えたのは6%」
— deepthroat (@gloomynews) May 13, 2020
ここ数週間ずっと僕らの現場を取材してきた記者の渾身の記事です。いま何が起きているのか、多くの人に知ってもらいたい→本当に助けてほしかった~新型コロナ 33歳に命の危機~ | NHKニュース https://t.co/4EsDtKfABX
— 大西連『絶望しないための貧困学』発売中! (@ohnishiren) May 12, 2020
黒川検事長は検察庁法改正で68歳まで検事総長をできると法務省が見解を示しました。やはり「政権の検察支配法案」なのです。ヤフーニュースで記事にしました(続く)#検察庁法改正案に抗議します#赤木さんを忘れないhttps://t.co/PtWFKqVU3v
— 相澤冬樹 著書「安倍官邸 vs. NHK」発売中 (@fuyu3710) May 12, 2020
どさくさ紛れで凄いニュースが。 https://t.co/kfHbtOdnp4
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) May 13, 2020
テレビ局ではやれない番組づくりや報道に挑戦しようと有志が立ち上げた @ChooselifePj が野党5党の党首討論を企画。これがNHKでもニュースに取り上げられた。
官邸の圧力に屈せず、権力をチェックし、市井の声をきちんと伝える。新たなメディアが出てきた。 https://t.co/8bs5zxJWtB
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 13, 2020
かなり正しい実数だと思います。
僕も2000人を超えると考えていましたが、専門家会議も気がついているでしょう。 https://t.co/Uv6WxREW1G— 伊藤隼也 (@itoshunya) May 12, 2020
緊急事態宣言 特定警戒の5県含む39県 解除の方針
政府は、「特定警戒都道府県」の茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県を含む、合わせて39県を対象に緊急事態宣言を解除する方針を固め、あす開かれる諮問委員会に諮ることになりました。
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) May 13, 2020
私がネトウヨの頃、みんなネトウヨになった方が幸せだろ?って本気で考えた事があった。
だってネトウヨは、現実逃避としては最高の手段だ。選挙は毎回自民が圧勝するし、違う意見は在日か、反日の仕業にすれば良いだけ。何も考えずに気楽に生きて行けるからな。
まぁ‥我に返った時は地獄だが‥
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) May 12, 2020
検察庁法改正案。自民党から良心の反乱者が現れた。
同法案を審議する衆院内閣委員会の泉田裕彦委員は「強行採決するなら退席する」と、さきほど与党理事に伝えた。
泉田事務所秘書は田中に「やる時はやるんです」。
泉田委員は新潟県知事時代、東電柏崎刈羽原発の再稼働を、体を張って止めていた
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) May 13, 2020
「「強行採決をすべきでない。」との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました。」
泉田さんには、東日本大震災の時に特段のご協力をいただきました。真っ当な意見を言って委員を差し替えられるのは、とても残念です。#検察庁法改正に抗議にします https://t.co/DIgHf5Oyv5— 原口 一博 (@kharaguchi) May 13, 2020
専門家会議は、緊急事態宣言解除の条件として、「直近1週間の感染者数が人口10万人当たり0.5人未満」とするという。封鎖解除したドイツでは同じ基準で「50人以上」になると、規制強化に逆戻りさせるとしている。0.5人の100倍だ。なぜこうも違うのか。専門家会議は、ドイツとの違いを説明してほしい。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) May 13, 2020
Buzzfeedって、御用メディアに成り果てましたね。 https://t.co/cXj5q3K2o5
— 上 昌広 (@KamiMasahiro) May 13, 2020
コロナ禍のさなか、検察庁法改正案の成立を狙う安倍政権の目的は、検察トップの検事総長に“官邸の守護神”黒川弘務・東京高検検事長を据えること。官邸とのパイプ役を担っていた8年間に、数々の政治事件が不問にされていました。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/6HQ922DNSm
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 13, 2020