スポンサーリンク
プチニュース・注目ツイート
正論です。報道陣がこぞって番記者を花形と仰ぐ時代はとっくに終わったはずなのに、ずぶずぶの友の会体質から抜けられないのはなぜか。骨太の報道があってはじめて市民社会が成り立ち守り合えるからここが核心だと、ぼくも思いますね https://t.co/VUwYVVwxo9
— ロバート キャンベル (@rcampbelltokyo) May 24, 2020
西村担当相が会見で、旅行クーポンを「何度でも使っていい」と何度も強調してる。
そんなに何度も旅行行く余裕があるのは、国会議員くらいなんじゃないのかと。だからこんなバカな支援策が出てくるのかも知れないなあ。
— 木野龍逸 (Ryuichi KINO) (@kinoryuichi) May 25, 2020
↓こういう「親しくなること大事」派の記者は、必ず、同じ社にいる「権力と闘う」派の記者を潰す方向に動く。親しくなるのに邪魔だし、権力から頼まれるからだ。その顛末を描いたのが「新聞が警察に跪いた日」(高田昌幸 柏書房)。 https://t.co/oX5L1bdC6q
— 青木 俊 (@AokiTonko) May 24, 2020
“日本では,欧米と比較してSARS-CoV-2死亡者数は少ないことは事実である。しかし,それは日本の対策が成功したとか,優れていたわけではない。アジア諸国の感染者数,死亡者数は,欧米に比べて,圧倒的に少ないのであり,その中では,最大級の被害を受けているのが日本である” https://t.co/PEffKhMw63
— ガイチ (@gaitifuji) May 25, 2020
黒川前検事長に賭博罪で告発状 - 市民団体、東京地検に提出https://t.co/wQ9Ak5Cwhz
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 26, 2020
政府から1ヶ月かけてコントが届いた(寮100人) pic.twitter.com/m2F1ZYDhOG
— まそっぷ (@masoppu_ch) May 25, 2020
地震への反応は別としても、この親近感というか国民との距離感。自分の言葉で自分の考えをしっかりと国民に伝えられる。それが首相の、政治家の、最低限度のスキルだと学べる https://t.co/hn9lH8kTyI
— 三浦英之 「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) May 25, 2020
非常にわかりやすい解説動画であった https://t.co/xiC3iVcgX9
— ガイチ (@gaitifuji) May 25, 2020
世界一多忙な日本の教師に,このコロナ禍でさらにつけ加えられた仕事の数々。
・毎日の教室や校舎の消毒作業
・毎日の生徒の健康チェック
・平日の授業数の増加
・土曜授業
・夏休みの授業もちろん人員は増やされてません。業者への外注もナシ。
今年,教師がたくさん病むわ。たくさん死ぬわ。
— 🦉🦉 🦉(公立中学校教諭) (@wakateowl) May 25, 2020
安倍首相自ら、質問した江川紹子さんに「今の答えでよろしいですか」と確認し、再質問にも答えた。
会見の在り方を批判してきた江川さんと世論を意識した異例の対応。
他の記者もバンバン再質問しよう。
— 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) May 25, 2020
あのーーーー!!!!
日本の偉い方、聞こえてますかー?
看護師さんや医師のお子さんを預かっていた、保育士はーーーー
慰労金
貰えませんかーーー????閉鎖せず、土曜日も、延長保育まで
普通に毎日
お子さんをお預かりしていたのですけれどーーー???あのー、
頑張ってるんですけどー?— 2年目保育士けめこの愚痴垢 (@kemeko85) May 25, 2020
もう政府の回答はグチャグチャ。それにしても、この山添拓議員、すごい質問力。僕もプロだけど、質問が私見を入れずに事実だけで短い。だから強いし、論理で詰められるから、相手も端的に答えざるを得ない。典型的な「ファイター型」。見習いたい https://t.co/oOC8TYCpsD
— 三浦英之 「日報隠蔽」文庫化 (@miura_hideyuki) May 26, 2020
アメリカのミズーリ州えは、自粛が解除されると、この状態だ。日本人は、こうはしないだろう。 https://t.co/KK2PlYwlNU
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) May 26, 2020
毎日新聞に続き、朝日新聞の調査でも支持率30%を割り込んだことで、安倍内閣の政権維持に黄信号がともっています。そんないま、永田町で囁かれているのが「8.24退陣説」です。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニエンスストアでお求めください。 pic.twitter.com/NLJLuTuul8
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) May 26, 2020