それはないだろう。やっと出た政府の家賃対策。売上げが5月以降において、前年より下回っていることが条件だ。なぜ5月なのか。2月、3月からだろうが。
3割減少で給付を受けるなら、5月~7月の売上げを去年と比較。申請・給付は8月以降? その前に閉店・廃業してしまう。即見直しを!#家賃支援 pic.twitter.com/zm0G0JTV4Y— 田村貴昭 (@TAMURATAKAAKI) May 28, 2020
スポンサーリンク
以下ネットの反応。
家賃支援給付金、対象月が5月からって・・・。
苦しんでる企業は3.4月の方が圧倒的にきつそうだったのに・・( ゚д゚) pic.twitter.com/bwrIvWrZ4u— kazu (@crypto_kazu) May 28, 2020
やっと出た。ですが5月~12月の売上が対象で一番苦しかった4月が対象になっていないです。なぜ?
NEW! 家賃支援給付金|[中小企業向け補助金・支援ポータル] https://t.co/2LaYZRiKYM
— 小池繁男@税理士(ブログ更新中) (@cinqplans) May 28, 2020
これはひどい…#日本終わる https://t.co/sSRufAtvFp
— ハタヒデ (@hatahide1969) May 29, 2020
— YUKARI(*''*) (@YUKARING1222) May 28, 2020
えぇっっ!
5月以降に減収にならないと使えないの?
中小企業・個人事業主向け「家賃支援給付金」2月、3月、4月も減収で大変なのに...
しかも、いったいいつ振り込まれるのか...
本日、日本共産党国会議員団は、苦しんでいる中小・小規模事業者の実態に即して、要件を見直すよう求めた。 pic.twitter.com/NwAfuFoged
— もとむら伸子(本村伸子) (@motomura_nobuko) May 28, 2020
経済産業省の「家賃支援給付金」
現状、一番壊滅的な2,3,4月に影響受けた人を除外している理由がよくわからないです。持続化給付金と基準をそろえてしまえば申請プラットフォームを転用し賃貸借契約書をupさせるだけになるから、申請も、審査も楽になり、給付も絶対早いと思うんだけどなあ。 pic.twitter.com/5mdIzA5kiY
— 奈良なおし(厚木市議会議員) (@NaraNaoshi) May 29, 2020
家賃支援給付金の売上要件は、5月以降分から。
売上要件は、ひと月半減となるか、三か月連続3割減かのどちらか。自治体の要請で4月から自粛した多くの企業は、4月から売上の影響出ている。なぜ、4月分を認めないのだろうか。— 吉川智仁@資金調達する税理士 (@tomohitotax) May 29, 2020
家賃支援給付金 6月下旬受け付け開始目指す 支給は7月以降か
「家賃支援給付金」は、ことし5月から12月の間で、去年の売り上げと比べてひと月で50%以上減少したか、連続する3か月で30%以上減少した事業者が対象です。