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プチニュース・注目ツイート
閉会と共に検察は身柄を取るのか？目が離せない。
まもなく逮捕へ……河井克行・案里夫妻の“買収問題” 東京地検特捜部は全貌を解明できるか。
捜査の焦点は言うまでもなく、昨年7月21日投開票の参院選に向け、自民党が河井夫妻陣営に振り込んだ1億5000万円の“公認料”である。 https://t.co/XBrbidWGbM— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 16, 2020
この支持率でもこの前の県議選で自民が結構盛り返したのは地力が侮れないという事でしょうね。コロナで経済的な支援が欲しいとなったら国政与党である自民だよなって考える人も多いでしょうし。
— 琥珀色な空 (@kohakuironasora) June 17, 2020
検察権力との癒着が指摘される司法記者たちは河井夫妻事件をこれから報じる際に「権力監視」の使命を肝に銘じて欲しい。既に失脚した河井夫妻を検察と一緒になって叩くのは権力監視ではない。背後にいる安倍官邸を追及すること、そして検察が組織防衛のため官邸と手打ちしないか監視することが使命だ。
— 鮫島浩 (@SamejimaH) June 17, 2020
結局は政権の守護神・黒川氏以外は、検事の定年延長なんかどうでも良かったわけですな。
政府、与党が検察幹部定年の特例撤回へ https://t.co/pnLwZQPf4R
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 17, 2020
「法務・検察への国民の信頼回復に全力で取り組む」って…森大臣への信頼が地に落ちてるんですけど。https://t.co/1FFjg1wCAe
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) June 16, 2020
”10万円支給について意見を求めた西日本新聞アプリの読者投稿コーナーにも「働かざる者、10万円もらうべからず」という趣旨のコメントが相次いだ”
ニッポソ人の心は猫の額より狭い🙄
というか、その偏狭なる精神が自らをも苦しめ続けているとなぜ気づかないのだろうね…。https://t.co/bdIN8OJAQx
— ワイド師匠 (@feedback515) June 17, 2020
野党の会期延長動議を自・公・維が反対し否決。野党は #国会を止めるな と要求し、毎週コロナ関連の常任委員会を開催することを約束させました。6月第4水木は衆参で経産委開催、その後厚労、内閣、予算、文科、農水or国交と7月末まで。閉会中審査のルール化実現は初めてです。国会を動かし続けます！
— 小池 晃（日本共産党） (@koike_akira) June 17, 2020
「前田ハウス」国会答弁に疑義 「250万振り込んだ」音声を入手
答弁では、自分はあくまで参加者の一人にすぎないと主張。
しかし音声やメールが指し示すのは、前田氏がアパートを自ら借り上げ、民間業者から参加費21万円を集金する実態にほかならない。
…文春スゲーな！ https://t.co/NaOCl08Awo
— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 17, 2020
いつもは野党をサボリだ、税金泥棒だと口汚く罵っているあの政党も国会続けたくないと。なんで？ https://t.co/bzEGLkrS39
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) June 17, 2020
「8年もやってレガシー（遺産）は『アベノマスク』だけ」
今国会でも憲法審査会の審議が低調に終わり、自民党が成立を目指す国民投票法改正案はたなざらし。安倍首相の党総裁任期満了も迫り、党内からも焦りの声が。https://t.co/uXwFT085pk
— 毎日新聞 (@mainichi) June 17, 2020
離党する決意を固めました。都知事選を巡る意見の相違がきっかけですが、以前から消費税減税など経済政策ついて党とは意見の相違がありましたので必然的な帰結だと思います。お世話になった立憲民主党に感謝いたします。ありがとうございました。
— 須藤元気 (@genki_sudo) June 17, 2020
こんな人が遺伝について書いたことを、みんな科学的だと思ってたのか。 https://t.co/YWuh8SM1kc
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 17, 2020
15日に急きょ行われた小池都知事の政策発表会見は、開催日時を知らされなかった記者が続出。しかも、会見の最後には、小池都知事が出し渋ってきたカイロ大の卒業証明書と卒業証書をシレッと公開したのですから、メディアを選別・排除したと疑われても当然です。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/D1Skam6mil
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) June 17, 2020
