安倍総理大臣は20日夜、インターネット番組に出演し、来年9月までの自民党総裁としての任期中に、憲法改正の是非を問う国民投票を実施したいと意欲を示しました。
番組で安倍総理大臣は橋下 元大阪市長と対談し、憲法改正の是非を問う国民投票について、「自民党総裁としての任期は1年3か月あるので、なんとか任期中に国民投票まで行きたい」と述べました。
さらに、衆議院の解散・総選挙について、「政治家はみな、ある種の戦いの中で生きているところがあり、解散は常に意識している」と述べました。
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以下ネットの反応。
必要ありません。「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相 | NHKニュース https://t.co/SyABbHx30c
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) June 20, 2020
国民投票、税金使って吉本芸人総出の「憲法改正いいんじゃね?」みたいなCMを毎日流される未来しか見えないので無理
— emil (@emil418) June 20, 2020
あれこれ↓放置して、すぐに次の「意欲」等で逃げる。
「持続化給付金の経緯、GoTo高額委託費、10兆円予備費の使途、専門家会議議事録、コロナ対応検証、検察庁法改正の経緯、森友再調査、辺野古工事再開、桜を見る会、イージス・アショア」
首相、来秋までの国民投票へ意欲https://t.co/4wyeXF6udV
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) June 20, 2020
「官房機密費」の横領を疑われている首相のする話ではない。それよりも疑いを晴らすのがさき。疑いが晴らせなければ即刻退陣を。
「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相 | NHKニュース https://t.co/e4GhRsgauD
— 中沢けい (@kei_nakazawa) June 20, 2020
「自民総裁任期中に憲法改正の是非 国民投票を」安倍首相
アベノレガシーを遺したい。"東京五輪"が難しくなったので "九月入学"をレガシーにしようと思ったが頓挫した。"拉致被害者奪還"も"北方2島返還"も無理だ。となると初心に帰って"改憲"しかあるまい…そんなとこだろうhttps://t.co/3RXWAOECA7
— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) June 20, 2020