【続報】特捜部 不起訴にした理由について
「大半のケースでは自らが弔問しており、あくまで例外と位置づけられる」
「大臣の職を辞して記者会見においても事実を認め謝罪したことを考慮した」 pic.twitter.com/Dcnk38d96x— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) June 25, 2020
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以下ネットの反応。
本人が違法性を認識しているのに、なんでやねん。 https://t.co/EMnfsCGoTp
— 宮本徹 (@miyamototooru) June 25, 2020
小渕優子も不起訴、甘利明も不起訴、菅原一秀も不起訴‥‥って、なんでこんな極悪人どもが何のオトガメもなしなの? もしもこいつらと同じことを一般市民がやったら、100パー逮捕されて起訴されて有罪だろ?
— きっこ (@kikko_no_blog) June 25, 2020
これが不起訴だったら、議員は何やってもいいということになる。買収やり放題。票が欲しかったら有権者にカニとメロン。大臣ポストが欲しかったら党幹部にローヤルゼリー。公職選挙法の寄付禁止規定が有名無実に。とんでもない前例を作った。検察はこんなことしていいのか。https://t.co/FKeePCZGZE
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 25, 2020
本人が公選法違反(買収)を認めているのに、何故不起訴だ。全く納得いかない。
政治家の公選法違反(買収)を許せば基準があいまいになり示しがつかなくなる。黒川検事長の案件と同じだ。東京地検特捜部はやはり安倍内閣の味方か。広島地検を見習え😡
https://t.co/Vvncyt2Uyv— 俵 才記 (@nogutiya) June 25, 2020
ふざけるな。
河井夫妻だってやっと逮捕されたというのに、なぜ同じ公選法違反の菅原一秀は不起訴なのだ?
火消し役黒川氏がいなくなり、せっかく政権の疑惑が次々解明され、起訴されていくと思った矢先にこれかよ。
こんなことではまた懲りもせず同じ事が起きてしまう。
どこが「美しい国」だか。 https://t.co/OHH53Dak0U— 凡人エリック (@No_Zey_2020) June 25, 2020
有権者に高級メロンや高級カニをばらまいても罪に問われない総理のお友達の前大臣もいれば、佃煮と焼酎1万3千円で逮捕される村会議員もいる。同じ麻雀賭博で捜査もされない検事長もいれば、即逮捕の一般国民もいる。もはや「法の下の平等」などない。刮目しないと未来はない。https://t.co/7tT0baEoSQ
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) June 25, 2020
「謝罪した」から不起訴だそうです。 https://t.co/FY69nu8fRb
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 25, 2020
故意を認めたのに不起訴とは?? https://t.co/xVfYej5eIu
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) June 25, 2020