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2020/09/08(火)プチニュース「日本の教育公的支出最下位 17年OECD調査 (共同通信)」「首相の国会出席は限定すべきだと菅氏」など

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プチニュース・注目ツイート

新首相で電撃解散あるぞ! どこよりも早い議席予測! 自民党は271議席「絶対安定多数」クリア 選挙プランナー・松田馨氏が分析

今回の予測通りなら、改憲勢力は、自民・公明両党と日本維新の会の合計で「337議席」となり、自民党の党是である憲法改正の国会発議が可能となる3分の2(310議席)も超えてくる。

 ただ、選挙には不確定要素がある。投票箱のフタが閉まるまで分からない。選挙分析のプロはどこに注目するのか。

松田氏は「『自民・公明』と『合流新党・共産』が拮抗(きっこう)する選挙区が70程度ある。こうしたなか、日本維新の会や、れいわ新選組がどれだけ候補者を立てるか。『合流新党』が共産党とどこまで連携できるかが見どころだ」と語っている。

健康Mr.K
【編集後記】夕刊フジ探して、結局金山駅まで行っちゃいましたが、ネットで記事読めたんですね‥。松田氏の予測は説得力を感じました。「拮抗(きっこう)する選挙区が70程度」と「選挙時にどんな風が吹くのか(マスコミが吹かせるのか」で議席数もだいぶ変わるので何とも言えませんが。投票率上がれば野党に有利と言われ(浮動票が野党に)、投票率下がれば組織票で与党に有利と言われますが、共産とガッチリ選挙協力できれば「共産票」という強固な組織票が野党候補に入ることになります。

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