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【安倍総理と同じか】菅官房長官に「台本がないと喋れない疑惑」が浮上!報ステやNEWS23討論会で

投稿日:2020/09/09/ 12:23 更新日:

国民総のけぞりスカスカ菅演説 原稿棒読みまで継承のア然

演説を聞いた国民が次期首相にふさわしい人を選ぶなら、石破元幹事長の圧勝だったのではないか。安倍首相の後継を決める自民党総裁選が8日告示され、石破氏、菅官房長官、岸田政調会長の3候補が所見発表演説会に臨んだ。

「原稿に目を落とすことなく、しっかり前を向いて広く国民に訴えかけていた。石破氏の迫力に圧倒されたわけではないでしょうが、続けて演説した菅氏はひたすら手元の原稿を棒読みし、安倍政治の自画自賛に終始。大臣の政治資金パーティーで空虚なスピーチを聞いている気分になりましたが、これが彼の限界なのでしょう。石破氏の演説との落差は歴然ですが、それでも自民党は派閥談合で菅氏を新総裁に選ぶ。そういうペテン政治継承を御用メディアは断罪しようともしない。メディアが権力におもねると国を誤るという石破氏の危機感が、今まさに目の前で繰り広げられているのです」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

「安倍政治の継承しか言わないスカスカ演説でした。国民に向けて将来の展望を語るのではなく、党内向けに『何も変わらないから安心して』とアピールしたのです。これが総裁候補“本命”の演説なのか。あまりに後ろ向き、内向きの発想で悲しくなります。岸田氏にしても、立ち位置が中途半端で何がしたいのか分からない。安倍政治との決別を宣言し、国民目線で語る石破氏の演説が際立つのは当然です。官僚が用意した原稿ではなく、自分の言葉で国家観を語れる政治家に日本を任せたいと、3候補の演説を聞いた国民、自民党員は思ったのではないでしょうか」(法大名誉教授の五十嵐仁氏=政治学)

 菅政権では官僚原稿の棒読み、繰り返しが続くのだろう。野党や国民との対話を拒否した独断専行も含めて、安倍政治の継承ということだ。自民党員や国民は、本当にそれでいいのか。

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以下ネットの反応。

健康Mr.K
安倍総理と同じで菅総理も「やらせ質問・やらせ回答」でやっていく気なのでしょうか。石破氏がどんな質問にも的確に答えるのとは対照的です。国民は刮目しなければなりません。

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