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以下ネットの反応。
必要最小限、と聞いているのではないのです。
コロナ感染症対策の予備費使用が適切ですか。
自民党と政府の合同葬が適切ですか。加藤氏 葬儀9643万円は最小限 2020年9月28日 https://t.co/2nYotSzvMO
— 蓮 舫 ・ 立 憲 民 主 党 ( り っ け ん ) (@renho_sha) September 28, 2020
おや君達、君たちが生きる為の必要最小限の経費は月7万円、100年でも8千4百万円だが、我が党の元首相が亡くなるための必要最小限の経費は国費だけで9千6百万円だ。君たちの一生より高いのは、功績を考えたら当り前だろう、わはははは。
ースガー・ジミントワネットhttps://t.co/79M8lKeRQV
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) September 28, 2020
9600万円が最小の経費と言われてもね。自民党が中曽根康弘氏の葬儀をするのは勝手ですが、税金を使わずやればいいだろ。誰も反対しないよ。
中曽根元首相の合同葬「必要最小限の経費」加藤官房長官(朝日新聞デジタル) https://t.co/ZHn3DNPeqX
— 俵 才記 (@nogutiya) September 28, 2020
中曽根康弘元首相の葬儀に対する1億円近くの予備費支出は「必要最低限」と豪語する加藤勝信官房長官。そもそも、予備費は「コロナ対策」を目的としていたのだから、中曽根氏の葬儀に税金を投じるのは「不必要」としか言いようがない。恥を知るべきだ。 https://t.co/oEMd0QiK6o
— 異邦人 (@Narodovlastiye) September 28, 2020
簡素でコロナ対策に万全を期すならオンライン葬儀にすればいい。一億円近くの税金も使わずにすむ。
中曽根元首相の合同葬「葬儀は簡素なものとしつつ、コロナ対策に万全を期す必要がある。 https://t.co/3UY0mJbpRp
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) September 28, 2020
加藤氏、合同葬経費は必要最小限 9600万円妥当と強調 | 2020/9/28 - 共同通信
加藤勝信官房長官「新型コロナウイルス対策に万全を期す観点から積み上げた。必要最小限だ」
経費の内訳として会場の借り上げなどを挙げ「簡素なものにした」とも説明。https://t.co/aZ2PbgoDFD
— 日本共産党⚙🌾 (@jcp_cc) September 28, 2020