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以下ネットの反応。
産経新聞にさえ「菅首相は…いつから、どの地域を対象に『Go To』事業を一時停止するのかという肝心な点を説明しなかった。」「会期末を待たずに記者会見に臨み、自らの言葉でコロナ収束への取り組みと決意を国民に伝えることだ。」と言われる菅総理。
当然の指摘でしょう。https://t.co/TNPFKpLknQ
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) November 21, 2020
「対応遅く、効果薄い」 ＧｏＴｏ見直しに専門家 https://t.co/XCv1LJAE4F
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) November 21, 2020
キャンセル料は国負担って、それ税金ってことだろ？なぜ俺ら国民が悪政のケツ拭かないといけないのか、マジで理解不能。GoToを強行した二階や菅が身銭切って払えよ。責任の取り方が完全に間違ってる。
感染拡大地への旅行予約停止、「ＧｏＴｏ」見直し…キャンセル料は国負担https://t.co/aMeO2uXBzl
— ジョニー (@johnny05191) November 21, 2020
旅先でこのニュースを聞いて帰宅してから数日後に発症、だが治療は受けられない… というパニック映画みたいな話がこれから１日に何百件と発生するかもしれないな、この調子だと。https://t.co/lPAtLSbVm4
— 令和一家総本部 (@son_na_kon_na) November 21, 2020
一昨日金曜の参本会議でも、菅総理は「GoToの見直しはしない」と強弁し、会議場からは「おかしい」の声が。今になってあまりに遅い。
私たちは、
①感染防止を最優先に、
②生活と事業の支援を行う緊急対策案をまとめています。国の無為無策で犠牲になるのは国民です。
#無策な政府に抗議します pic.twitter.com/fc5KDPC0nG
— 参議院議員 田島まいこ (@maiko_tajima) November 21, 2020
全国知事会、23日に対応協議 GoTo見直し https://t.co/0ZcgzDkhlE
— youchan (@yamayouchan) November 21, 2020
GoTo停止、対象は都道府県判断とのこと。一方、小池都知事は「国の責任で判断」と。昨夜、分科会の尾身会長はGoTo見直し執行のタイミングを問われて、「できるだけ早く」と危機感をもって応えていました。国と都道府県で責任の押し付けあいをしている場合ではない。 https://t.co/jHz1Dp3mkq
— 宮本徹 (@miyamototooru) November 21, 2020
菅首相が「GoTo見直し」を3連休まで引っ張ったのはキャンセル料を補填しないためか！ キャンセルで損する制度が感染を拡大させる｜リテラ
キャンセル料をケチったことが何を引き起こすのかわかっているのか。菅首相が国民の健康や生命などどうでもいいと考えている証拠だ。 https://t.co/qk9IiBsfQe
— 但馬問屋 (@wanpakuten) November 21, 2020
「静かなマスク会食」「5つの小」の無責任な言葉を聞くために税金払っているんじゃない。GoToやめて休業補償、検査と隔離、医療機関と医療従事者の支援や介護士保育士の手当増、そして、消費税廃止と現金給付第2弾等、こうした緊急対策こそ聞きたい。夜の新宿西口で怒りの訴え。#れいわ新選組 pic.twitter.com/H99gLZQDfk
— くしぶち万里 元衆議院議員 (@kushibuchi) November 21, 2020
さんざんGoToを正当化してきた癖に、感染拡大が止まらず一部地域での見直しという発表を今更のように出した菅義偉首相。しかし「判断が遅いのではないか」「何処でいつ見直すのか」という記者の問い掛けからは逃亡。いつもは傲岸不遜だが都合が悪くなると逃げ足だけは1人前だ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) November 21, 2020
菅首相がようやく、GoToトラベルで感染拡大地域を目的地とする予約を一時停止するなどの見直しを表明しました。今日からの日本の3連休で、交通機関でかなりの混雑がすでに報じられており、判断が遅すぎると感じます。菅氏自らがGoToの推進にこだわり、対応が遅れた責任は重いと思います。
— Toshi Ogata (尾形 聡彦） (@ToshihikoOgata) November 21, 2020
菅首相「GoToは一時停止、マスク・手洗い、3密回避」
正味3分。一方的に喋り記者からの質問にも一切答えず終了。 pic.twitter.com/6ByNW3RZvb
— EMIL＠国会を見よう (@emil418) November 21, 2020
