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プチニュース・注目ツイート
これでは命が守れない。
地域医療崩壊の危機です。
一刻も早く医療機関への減収補填を。開業医３割が「閉院」検討 コロナで減収影響か
兵庫県保険医協会の調査で。https://t.co/cY5LOVQxsw @kobeshinbunより— 小池 晃（日本共産党） (@koike_akira) December 25, 2020
負の遺産しかないからね。 https://t.co/KBdZRxy0hF
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 25, 2020
そうです。単に事務所に明細書がないという話ではなく、そもそも事務所は明細書を受け取る立場にないというのが国会答弁だった。 https://t.co/3BsH6giARb
— 上西充子 (@mu0283) December 25, 2020
時事◆虚偽答弁「定義ない」 加藤官房長官 https://t.co/IJlYNZJAKv 「「何をもって虚偽答弁というか、必ずしも固定した定義が国会にあるとは承知していない。使われる文脈で判断するものだ」と述べた」※日本語を破壊する自民党政権。
— deepthroat (@gloomynews) December 25, 2020
「自民党内では安倍氏の三度目の登板を望む声もありますが？」には、私も絶句した。
この質問者は産経新聞の記者です。 https://t.co/UlLOJMtF9B
— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) December 25, 2020
今朝の朝刊にはがっかりだ。なぜ安倍氏に議員辞職を迫らない？政治責任を果たすとは議員辞職であると唱えない？新聞は主張することをいつから止めたのか。
自らの理念や主張を伏せて「客観中立」を装うと誰にも信用されない。自らの立ち位置を鮮明にした上で論理的に報じる方が読者の信を得られるのだ https://t.co/2BZy8oBy5e— 鮫島浩 (@SamejimaH) December 24, 2020
「自身でホテル側に調査し、確認すれば気づいたんじゃないか」「これだけ国会で問題になったわけで、もう一度確認すれば、負担していた会場費がなぜなくなったのかっていうのは気づいたんじゃないか」と萩生田文科相。おい、裏切ったか。https://t.co/g33f5ywaNU
— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) December 25, 2020
さて、安倍総理による補填があったのに
『ＡＮＡホテル領収書 桜夕食会の宛名は「上様」 首相答弁と一致』
という産経新聞のスクープはいま一度検証されないといけないよね
そもそも領収書なかったのになぜ『発見』されたのかね #ss954
https://t.co/1ClS5kGQm0— Simon_Sin (@Simon_Sin) December 25, 2020
24日「安倍氏会見」の一報を受け日刊ゲンダイ記者は永田町に向かいました。ところが安倍事務所が発した案内は自民党を担当する記者クラブ「平河クラブ」所属メディアに限定し用意されたのはたったの24席。日刊ゲンダイやフリーの記者は排除されました。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/2E2BsZvzIC
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 25, 2020
