新型コロナウイルスの「第3波」で大阪府内の死者が急増している。12月は30日発表までで250人。月別で最多だった11月の3倍を超えた。感染者数が全国でもっとも多い東京都と比べても約2倍。府内は高齢者施設が多く、クラスター(感染者集団)の発生も相次いでおり、府は危機感を強めている。
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以下ネットの反応。
〈12月の死者は30日発表までで250人。過去最多だった11月の3倍を超えた。感染者数が全国最多の東京都と比べても約二倍の多さだ〉…で、なぜか知事の「評価」は日本一と。https://t.co/9O4Oqfh3BG
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 30, 2020
大阪府、コロナ感染者の死者急増 12月は東京の2倍に [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル https://t.co/1KzAbIqbrV
《大阪府内の死者急増。12月は30日発表までで250人。月別で最多だった11月の3倍を超えた。感染者数が全国でもっとも多い東京都と比べて約2倍》
在阪メディアは黙殺のまま越年。
— ANTIFA大阪 (@antifa_osk) December 30, 2020
大阪が飛びぬけて死者・重症者が多い要因の一つだけど、なんせ保健所削減されて1つしかありませんし…保健所7割、感染予測甘く コロナ深刻な5都道府県 https://t.co/u7s5Lar8TU pic.twitter.com/46eyb1ngKP
— suizou (@suizou) December 30, 2020
大阪府の死者(第3波10.10~12.23)は281人で人口10万人あたり3.19人。同時期東京は157人で人口10万人あたり1.12 人。大阪は圧倒的に死亡者が多い。大阪は新規感染者の15.6%がクラスターで、医療・高齢者施設が全クラスターの8割を占めている。そして全死亡者の5割が医療・高齢者施設での感染。 pic.twitter.com/9XitXbod9z
— たつみコータロー 前参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) December 29, 2020
朝日新聞は「理由は丁寧な姿勢?」と書くが「テレビを利用するのが上手い」以外にないだろう。ちゃんと実績を残している仁坂吉伸和歌山県知事や、平井伸治鳥取県知事の名前がないのは、テレビを利用するのが上手くないから。メディアの垂れ流し報道が市民の認識を歪ませる。https://t.co/R0lmobwuL6 pic.twitter.com/w3R6jwgFq3
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 30, 2020
メディアが黙々と仕事をして成果を上げている知事を、きちんと紹介してない結果。猛省すべし。 / コロナ対応、評価トップは吉村知事 理由は丁寧な姿勢? (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/Vf5ct1bIzL
— 平野啓一郎 (@hiranok) December 29, 2020
これを見ると、テレビの影響力は健在だな。大阪府知事と大阪市長のコンビがトータルで一番無能だが、そうは思われていない。 / 他112件のコメント https://t.co/852opOsUsu “コロナ対応、評価トップは吉村知事 理由は丁寧な姿勢? [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル” https://t.co/cXceEcwB9c
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) December 30, 2020
コロナ対応、評価トップは吉村知事 理由は丁寧な姿勢?:朝日新聞デジタル https://t.co/hkj0tUiRhg #新型コロナウイルス
新聞、テレビがファシズムの台頭に加担している危険があることを真剣に点検すべき。政策の中身とは無関係に、露出の頻度が肯定的な評価をもたらしている。冷淡な無視も必要— 山口二郎 (@260yamaguchi) December 29, 2020