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以下ネットの反応。
新型コロナウイルスPCR検査の各国平均費用を図解でまとめた。https://t.co/EcEn9G47NO
— AFPBB News (@afpbbcom) December 27, 2020
うわ。日本が世界で一番高い。
人件費も低いのに、コスト高ってなんだろう。【図解】新型コロナ、PCR検査各国費用 医療制度で差 https://t.co/Hx3nJY5a86 @afpbbcomより
— 🌈白石草 (@hamemen) December 27, 2020
ゲゲッ!!
世界一高いじゃないか!!【図解】
新型コロナ、PCR検査各国費用 医療制度で差
https://t.co/BcC0fvvfww— 昭和おやじ (@syouwaoyaji) December 28, 2020
確かに歓迎すべき数字。
検査増加数が各国と比べて著しく低い日本。(図1)
現場の意見を聞くとやや下がった昨日でさえ「祭日、休日にしては驚くほど多い」と。
①感染を追いきれず検査が間に合っていない②表になることを恐れて検査にいかない
事案がどれくらいあるのか、注意深く見ておく必要が。 https://t.co/3iPdX7tlRI pic.twitter.com/us2ETeePLc— 原口 一博 (@kharaguchi) January 1, 2021
ちなみにPCR検査も増やそうとしていさえすれば価格は下がっていったはずであるが、日本では検査抑制論が蔓延したがために検査が絞りに絞られてしまった。結果として世界で最も検査が高額な国になり、自費の民間検査でさえも容易に受けられない惨状になっている。https://t.co/76xphMzy8a
— suna (@sunasaji) December 31, 2020
今すぐできるコロナ対策
1.緊急事態宣言を出して国民の動きを止める
2.止めている1ヶ月の間に
国会を開き、公共機関施設でのマスク、衝立義務化、知事の権限強化、医療機関への財政出動 換気基準
病院、福祉施設の入所時2回検査、無料PCR検査所、検査体制の拡充
隔離14日間の義務化と休業補償強化— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) December 31, 2020
新型コロナ対策は火消しに似ている。初期に発見できればできるほどそれ以上は広がりづらいし、勢いが増せば増すほど止めることは難しくなり、止めるために必要なリソースも莫大になっていく。たとえ早く見つけるのが大変だったとしても、目を瞑ることは現実を悪化させるばかりで何の解決にもならない。
— suna (@sunasaji) December 31, 2020
検査数が少ない台湾が収束できていて、膨大な検査をしている欧米が収束に苦戦している理由も同じだ。検査数が足りているかは、感染者数と比較しなければ意味が無いのだ。検査数が少ない国でも感染者数より十分多ければ収束に向かえるし、そうでない国はそうでないということ。https://t.co/W8Dp4lzOQV
— suna (@sunasaji) December 31, 2020