新型コロナが引き起こす身体の異常が次々発覚(2021年1月28日)
さらに、アメリカではたとえ陰性が出てもウイルスが脳に残り、死に至る可能性があることを発表しました。
新型コロナウイルスに感染させたマウスの実験。肺のウイルスレベルがピークを越えた後、脳から高いレベルのウイルスが検出されたというのです。
研究者のクマール助教授によりますと・・・。
ジョージア州立大学、ムケシュ・クマール助教授:「脳はウイルスが隠れるために好む場所の一つ。一部の患者のなかではウイルスが脳に到達してしまい、脳の中で増えてしまったウイルスが回復したはずの患者を死に至らすことがある。そして、死ななくてもある種の神経学的症状を引き起こし続けている」
感染後、PCR検査で陰性と結果が出ても脳にウイルスが残っている可能性があるといいます。
パーキンソン病などの神経系の疾患のリスク高まると警戒を呼び掛けています。
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以下ネットの反応。
新型コロナが引き起こす身体の異常が次々発覚(2021年1月28日) https://t.co/Lcq6SQdk3N @YouTubeより
ヨーロッパでは初期からずっと報道していたニュース、感染が拡大してから報道する日本。
私も去年の5月に、手足に酷い症状が出ました。PCR検査を受けにいった結果、陰性でした。— SEEDA (@neetseeda) January 29, 2021
コロナが引き起こす身体の異常
4人中1人が舌に異常
舌が腫れることもあり、歯形が付いてしまうほど。10人中4人は手や足に異常を感じ、手の平には小さなしみ。熱を感じたり、赤く変色していることも確認されました。
陰性が出てもウイルスが脳に残り、死に至る可能性https://t.co/HbkLpJDnbb
— (関西)コロナ情報収集(京都) (@yukai921) January 28, 2021
脳に残るとかやだな...。これ考えるとヘルペスウイルスなんてかわいいもののように思えてくる。 → 新型コロナが引き起こす身体の異常が次々発覚 https://t.co/pbYJEMF1cv
— ま つ こ (@ma31stm) January 28, 2021
⚠️ウイルスが脳に⚠️
🟢脳内ウィルスは肺より1000倍高い
🟢ウィルスが脳に到達して脳で増えたウィルスが回復したはずの患者を死に至らす
🟢神経学的症状を引き起こし続ける
🟢感染後陰性と結果が出ても脳にウィルスが残っている可能性がある新型コロナが引き起こす身体の異常https://t.co/UO4tU8Tm7W
— おたんこナース コロナ陽性→long covid (後遺症 ME/CFS) (@C2riIzUjSjnxhUX) January 28, 2021