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以下ネットの反応。
今日の首相会見。
最後にイギリスの記者から厳しい質問が出た。
「なぜ日本はこんなにワクチン接種が遅いのか。検査も人口比138位で少ない。オリンピックを強行していいのか」菅「現実的に遅れている。ただ確保は早かった。日本の組織力で接種する」
— Tad (@TadTwi2011) February 2, 2021
菅首相会見、「一人一問ずつ質問」「質問が終わったら自席に戻る」「自席からの追加質問はなし」のアナウンスは今日も変わらず。つまり、答える側がいくらでもはぐらかしたまま逃げきれてしまう。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) February 2, 2021
菅首相の記者会見:記者の質問のレベルがあまりにもひどい。国民が聞きたいことをきちんと聞いていない。官邸記者クラブは飼い慣らされているのか?
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) February 2, 2021
菅首相の緊急事態宣言「延長」会見。印象に残ったのは銀座3人組陳謝、「悩みに悩んだ」節、初プロンプターくらい。「1カ月で事態改善」と言っていたのに▼なぜ「延長」せざるを得なくなったのか▼どこに問題があったのか、など肝心なことは何も語らず。これでは宣言解除の展望は見えません。
— 山下芳生 (@jcpyamashita) February 2, 2021
菅首相会見。官邸主要社キャップが事前に質問を教え、再質問の声も上げぬ一方、英字紙や外プレが奮闘しているというのは米国ら主要国ではありえず、見ていて悲しくなります。その国の主要メディアこそ深く取材し、最も厳しい質問を繰り出すのが普通です。主要キャップは記者の初心にかえって欲しいです pic.twitter.com/yPTCOfaD5f
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) February 2, 2021
菅義偉総理の会見の映像を改めて見た。プロンプターの使い方はうまいとは言えないし、スピーチも流暢とは言えないが、コロナとの戦いに何としても勝つという執念は感じることができた。これまでの淡々とした会見とは明らかに異なる雰囲気。政府と国民が力を合わせられるかコロナ対策はまさに正念場だ。
— 細野豪志 (@hosono_54) February 2, 2021
菅首相の会見。質問を当ててもらうために事前に質問を教えている官邸の大手社キャップたちに、人々の代表として丁々発止で質問し、首相の見解を質す、という記者の矜持はないのでしょうか。WHを含む主要国の首脳会見では全く考えられないことで、総理番の記者の手本にも全くなっておらず恥ずかしいです pic.twitter.com/lhnYPc46Ij
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) February 2, 2021
菅首相会見。ジャパタイの杉山記者が「経済と感染対策の両立という判断は正しかったのか」、つまり経済優先で感染拡大を招いたのではないかと質したのに対し、菅氏は「感染阻止を優先」してきた、と実態と正反対の答えでした。各社は再質問や声を上げ、その説明のおかしさを質すべきだったと思います。 pic.twitter.com/KBKV91k1Vb
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) February 2, 2021
菅首相会見。官邸主要社キャップが事前に質問を教え、再質問の声も上げぬ一方、英字紙や外プレが奮闘しているというのは米国ら主要国ではありえず、見ていて悲しくなります。その国の主要メディアこそ深く取材し、最も厳しい質問を繰り出すのが普通です。主要キャップは記者の初心にかえって欲しいです pic.twitter.com/yPTCOfaD5f
— Toshi Ogata (尾形 聡彦) (@ToshihikoOgata) February 2, 2021
菅首相会見は「質問があります」と次々手があがったのに「予定の時間だから」と49分で打ち切った。東京新聞は誰が出席しても、司会の山田内閣広報官は7回連続で指名しなかった。望月記者へのイジメが目に余るなと思っていたが、官邸は東京新聞本体を排除する気で満々なのか😩https://t.co/yKAiIT1Wko
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) February 2, 2021