首都圏で感染の下げ止まりがある現状について、尾身氏は「見えない感染源があるのではないかというのが我々の判断」と説明。「そのことを放置したままにただ延長、また解除をしても本質的な解決にならない。重要なことはしっかりとした現状の把握だ」とし、これまで以上に感染調査を徹底することが必要との考えを示した。
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以下ネットの反応。
【尾身氏 見えぬ感染源が存在か】https://t.co/VJSv5UUnmd
新型コロナ変異株への対策について、尾身会長は15日の参院予算委員会で「今までの延長では、なかなか難しい」との見解を示した。首都圏で感染の下げ止まりがある現状について、尾身氏は「見えない感染源があるのではないか」と説明。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 15, 2021
一年経って、未だにこの次元の議論をしているとは。……そりゃ、検査しなきゃ、無症状感染者はわからないでしょう。 / 首都圏下げ止まり「見えない感染源があるのでは」尾身氏 (朝日新聞デジタル) #NewsPicks https://t.co/udbQtKPHyE
— 平野啓一郎 (@hiranok) March 15, 2021
「見えない感染源…」
「いや、その感染源を見えるようにする為に系統的なPCR検査体制を整えたり、COCOAを改修して全うに接触を確認・分析できるようにするのが先生の仕事では…。今迄一体何をなさって…。」と言いたくはなります。
過去の実績は現在の実績ではありません。https://t.co/Gz94eTAkfp
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) March 15, 2021
指摘するのも馬鹿々々しいのだけど「見えない感染源がある」と思うのなら探さなければ駄目。時短とか協力要請とかメッセージ発信とかそんなことしかしてないのに『見つかる』なんて思っている理由が解らない。「今までの延長では…」というのも延長前から指摘されていた。https://t.co/uDVZO3edqd
— Noguchi Akio (@Derive_ip) March 15, 2021
「見えない」のは検査が不十分だから。無症状の感染者を可視化するには検査しかない。大量に無作為抽出検査するのか、各世帯別に行うのか、下水検査であたりをつけるのか。その検査をどう組むのかがあなたたちの仕事でしょ? 早く仕事をしてほしい。 https://t.co/PskBQQxdjs
— クリエネ(市中感染ゼロ戦略で経済再生を) (@morecleanenergy) March 15, 2021
首都圏下げ止まり「見えない感染源があるのでは」尾身氏(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/ZaLA8T5zGU
「知ってる」としか。これが「専門家」てw— Erscheinung45 (@Erscheinung35) March 15, 2021
そりゃあ、見えないでしょう。
見ようとしていないのだから…
何を言っているのか、さっぱり分からない。
だから検査拡充だと一年も前から多くの人が声を上げています。首都圏下げ止まり「見えない感染源があるのでは」尾身氏:朝日新聞デジタル https://t.co/VUyi7GgwL7 #新型コロナウイルス
— 教育を考える(一応バイオ系研究者) (@rPSHBICmzHESsUy) March 15, 2021
感染下げ止まりについて、尾身会長「見えない感染源があるのではないか」「そのことを放置したままに延長、解除をしても本質的な解決にならない。重要なことはしっかりとした現状の把握だ」。
「見えない感染源」をキャッチするための大規模検査こそが、封じ込めのカギだ。https://t.co/BayORlVLdZ— 志位和夫 (@shiikazuo) March 15, 2021