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プチニュース・注目ツイート
今回の電波通信利権における政官財の癒着は、いわば氷山の一角。全産業で見られる。口では改革を言えど、最終的には、自民党は利権集団と結託し、新しい産業を押し潰していく。異様な利権構造。いわば今日の日本の産業の衰退と国際競争力低下は、自民党政権の負の果実。変えないと日本経済が沈没する。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) March 14, 2021
小津映画のピローショット@retoro_mode pic.twitter.com/7eRZDYxyy8
— JUNK (@xmbhwfqdx) March 14, 2021
打つ手なしと言いますが、日本には今まで避け続けてきた奥の手があります。それは徹底的な検査拡充です。なぜそれが有効かというと、人口に占める感染者はわずかで、検査はそのわずかな感染者にピンポイントで対策するための有力な手段だからです。 #検査で防ごうむやみな自粛https://t.co/4BwUAKyNRe
— suna (@sunasaji) March 14, 2021
首相の記者会見などで、いわゆる更問(さらとい)つまり同じ記者による念押しの追加質問ができない、というジャパンルール、何なんだろうね。
極端な話(実はそうでもないけど)、スガさんが「ぽかーん」とか「ピョーン」とか答えてもそれでおしまいなんだよ。実際そんなんばっかりだし。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) March 15, 2021
鮫島さんのこの文章は、日本のジャーナリズムのあり方に、極めて重要な一石を投じていると思います。朝日新聞の特別報道部の歴史は、まさに現代日本のジャーナリズムに対する信頼の失墜と軌を一にしていると思います。 https://t.co/qt8GD9emS8
— 中島岳志 (@nakajima1975) March 14, 2021
午前中国会参院予算委員会をながらで聴いていたが、大臣規範をめぐる加藤官房長官の答弁はオーウェル『動物農場』の宣伝係の豚スクィーラーの詭弁そのままではないか。言葉と政治が一緒に腐敗している異常なさまが中継で流れている。
— 川端康雄 Yasuo Kawabata (@acropotamia) March 15, 2021
秋本氏は、菅首相長男との会食で放送業界の話題が出たかどうかを問われた時も「記憶はない」と述べていた。記憶になさすぎ。
秋本芳徳前局長もNTT社長から接待 調査に「記憶になかった」 https://t.co/bwL2Pq1i1P
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) March 15, 2021
参院予算委
福山議員
「では大臣はNTTの澤田社長と一度も食事をしたことがありませんね?一度もないなら、一度もないと言えばいい」武田大臣「個別の事案一つ一つにお答えするのは控えさせていただきたい。国民から疑念を招くような会食に応じることはない」
この答弁自体が国民の疑念を招いとる😩 pic.twitter.com/OPRJSCxruI
— 但馬問屋 (@wanpakuten) March 15, 2021
14日の全国紙朝刊に折り込まれた檄文に驚いた都民も多いはず。「広報東京都」が新型コロナ感染防止に向けた「特別号」を配布。〈ここで気を緩めると、再びの感染拡大、リバウンドが懸念されます〉と呼びかけましたが、緩んでいるのは小池知事でしょう。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/a4OSP835fH
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) March 15, 2021