2021/09/14（火）プチニュース「八代氏は責任をとって番組を降板すべきだ」「アベ大恥」など

投稿日：2021/09/14/ 07:59

プチニュース・注目ツイート

八代英輝氏は、共産党に関する虚偽発言について、きちんとした謝罪と訂正を行い、責任をとって番組を降板すべきだ。 https://t.co/bgkxjzkRjV

— 前川喜平（右傾化を深く憂慮する一市民） (@brahmslover) September 13, 2021

私も同感。今回の件は標的が共産党だから立憲民主党は関係ない、なんてことは全くない。

自民党政権に近いテレビ出演者が、特定政党の信用を貶め危険視するデマを電波に乗せる「政治攻撃」を行ったのだから、傍観してはいけない。

ニーメラーの警句がリアルに問われている。https://t.co/VDaBdohwEa

— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) September 13, 2021

デマ部分をあえて取り消さず怒りを買う。弁護士なのに危機管理が下手すぎ。

共産党巡る「ひるおび！」八代弁護士の対応、志位委員長は納得せず

志位委員長「『暴力的な革命を党の要綱として廃止していない』という虚偽発言への撤回になってない」 https://t.co/fSota9AuM8

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 13, 2021

すげえ。準強姦で逮捕状が出てた山口敬之の身柄確保を直前で中止させた男が警察庁長官へ昇格。 https://t.co/KKCCSW5whj

— Sonota (@yuandundun) September 13, 2021

マスコミの自民党総裁選アゲ現象もなんか、酷いよな。菅政権が倒れる直前から謎の岸田アゲが始まり、菅政権が倒れると、アベの一声とばかりに謎の高市アゲが始まり、どうも高市は泡沫らしいという評価になると、次は謎の河野アゲが始まる。実態は何にも変わってないのに。

— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) September 14, 2021

この法改正の動き「山本一太群馬知事、中傷の投稿者を訴訟通じ特定」「河野太郎、自身のブロックをネットの世界でも礼節が必要と主張」等ここ２、３日の報道と合わせると木村花さんの死が政治家への批判を厳罰化するのに使える法整備に向かいつつある嫌な印象を持ってしまう。https://t.co/4sHxvBocRY

— 大塚八坂堂・西川聖蘭作画「東京オルタナティブ」『ヤングA』『コミックウォーカー』連載中 (@MiraiMangaLabo) September 14, 2021

自民党総裁選をめぐり高市早苗前総務相が失速気味。原因は“後ろ盾”の安倍前首相の威光に細田派内でも陰りが見えているからだといいます。絶大な影響力のはずなのになぜ？　聞こえてくるのは「これ以上、安倍さんに大きな顔をされても困る」からとの声。日刊ゲンダイのお求めは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/iajyP07zfT

— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 14, 2021

健康Mr.K

【編集後記】河野＆石破で衆院選となると‥自民党の自浄作用なんて期待できないしなぁ

こちらの「いいね！」ボタンを押して頂くと、「健康になるためのブログ」の最新記事が届きます。ぜひ、登録お願いします。

「健ブロ」をシェア・拡散して健康な社会を取り戻そう！

-プチニュース

みすたぁえむより:

2021/09/14/ 08:29 8:29 PM

高市が落ちた(ように見える)理由は簡単ですよ。
「サナエノミクス」「美しく強い国」…言ってる事が安倍と全く同じですから。
この期に及んでこの程度では、いくらお飾り(誰がなっても安倍麻生二階が裏で糸引くワケですから)でも役立たず、菅の二の舞が確定するようなもんです。
それでも「初の女性党首(首相?)」の持ち上げにコロっと騙される人がいたり、先日の三重県知事選のように野党(立憲)がわざわざ自滅したりが重なったりすると、次の衆院選がまた憂鬱になりそうなんですが。

7
1

返信
サラマンより:

2021/09/14/ 09:43 9:43 PM

総裁選初出馬でいきなり当選はきびしいからねえ
推薦人20人集めるだけでも大変だ

石破茂は総裁選4回出て全て負け5回目は推薦人すら集まらずに出馬できないんだぜ笑

返信
せきやんからの伝言より:

2021/09/15/ 12:08 12:08 AM

今回の相殺選をいい機会にして自民のAAAアノンを排除する、浄化運動にするといいのにネ！
そうすりゃ、自民党支持率も爆アゲだぜ（藁藁）

　河野太郎も岸田もここにきて、ブルーリボンバッジを頻繁に着け始めたことも話題になっている。
周知のように、ブルーリボン運動は、北朝鮮拉致問題の運動団体が始めたもので、安倍前首相をはじめとする極右・保守系政治家が好んでつけられることで知られる。河野太郎、岸田はこれまであまりつけることはなかったが、10日、河野太郎の記者会見では、左胸にバッジがつけられていた。また、岸田も8月26日の出馬表明会見ではつけていなかったのに、9月9日、『バイキングMORE』（フジテレビ）に出演したときは、やはり左胸にブルーリボンバッジをつけていた。これは明らかに、拉致問題解決を錦の御旗に掲げてきたる（実際は何もやっていないが）安倍前首相に、忠誠を誓う意思の表れといっていいだろう。
病気を理由に政権を投げ出し、コロナ対策の混乱をつくり出した最大の戦犯であるにもかかわらず、
いつのまにか、総裁選びの鍵を握り、すべての候補が自分に尻尾をふってくる状況に──。
安倍のほくそ笑む顔がちらついて気分が悪くなるが、“稀代の無責任元総理”のこのキングメーカー戦略には、手足となって謀略に動いている実行部隊がいる。それは、安倍政権時代、安倍の側近中の側近だった今井尚哉・元首相補佐官だ。
今井は安倍政権時代、“影の総理”といわれるほどの存在だったが、菅首相になってからは外され、政界から遠ざかっていた。ところが、岸田が総裁選に名乗りをあげる少し前から、その今井が岸田事務所に出入りするところが頻繁に目撃されているのだ。マスク２枚の発案者も昭恵氏の親戚今井尚哉氏だという。
■河野太郎の総裁就任をどうしても阻止したい原発推進派の今井尚哉・元首相補佐官が
岸田陣営に接近
「週刊文春」によると、今井は岸田事務所の山本高義政策秘書に戦略や政策を指南しているというが、安倍首相が送り込んだと考えて間違いない。
　安倍としては、とにかく石破（茂）氏だけは総裁にしたくない。
次に、避けたいのが河野。それで、票を分散させるために、高市を立たせたわけですが、本命は一応、岸田。
「岸田には自分の側近だった今井をつけて、コントロールしているということでしょう」（全国紙政治部デスク）しかし、今井がこの総裁選でやっているのは、岸田陣営への指南だけではない。
河野太郎の目を潰すための謀略も行なっているといわれている。
　それが、9月初めに「週刊文春」が報じた河野のパワハラ記事暴露だ。
エネルギー基本計画（エネ基）をめぐるオンライン会議で、官僚に対して「日本語わかる奴、出せよ」などと恫喝した音声が流出したのだが、相手の官僚というのは資源エネルギー庁の次長だった。
資源エネルギー庁といえば、今井の出身である経産省の管轄で、自身も同庁の資源・燃料部政策課長を努めており、今井がもっとも影響力を持っているとされる役所だ。
そんなところから、あのパワハラ音声の告発は、今井が後輩の官僚にやらせたものではないかという見方が広がっている。しかも、今井のこうした動きには、岸田を後押しするというだけでなく、自らの原発利権を守るというという意味合いもあるハズ。
今井氏は、ゴリゴリの原発推進派で、安倍政権時代は再稼働を推進するだけでなく、新増設を認める路線転換まで働きかけてきた。今年春には、原発の新増設を求める自民党議連が発足して、安倍が顧問に就任したが、これも、今井が仕掛けたといわれている。そんな今井にとって、かつて脱原発を掲げ、いまも新増設に消極的な河野太郎は、絶対に総理大臣にしたくない。安倍の場合は『自分の言うことを聞くなら最悪、河野でも』という感じだろうが、今井のほうはもっと河野阻止の思いが強いはず。安倍が河野太郎に対して距離を取り、その阻止のために高市を立てたのも、今井が安倍に河野太郎潰しを強く進言した結果なんじゃないか、という見方もある」（政治評論家）
■元内調トップの北村滋も、総裁選で暗躍か　
公安を使って河野太郎の情報を集めているとの見方
　しかも、今回の総裁選で動いている安倍側近は今井だけではない。
安倍政権時代は内閣情報官として、さまざまな政敵潰しの謀略を仕掛け、「官邸のアイヒマン」ともいわれた北村滋・元国家安全保障局長の動きも活発になっている。
北村は7月、股関節の治療を理由に、国家安全保障局長を退任。
ところが、そのあとすぐに、『文藝春秋』9月号のインタビューに登場し、https://bunshun.jp/articles/-/47688
「病気はあくまで言い訳で、菅政権を見限って退任した」
とささやかれていた。そして、実際に菅政権がごたつき、岸田文雄が総裁選に立候補を表明する少し前から、やはり岸田陣営と接触している。
「岸田と北村は開成高校の同窓で、北村は安倍と岸田をつなぐパイプ役にもなっている。
昨年、開かれた同校の同窓会『永霞会』では、岸田が会長を務め、安倍前首相のメッセージを北村が代読するということもあった。総裁選に突入してからは、岸田陣営にいろいろ情報を上げているという話だ。自民党議員や党員の情勢を逐一上げているのはもちろん、公安ネットワークを使って、石破や河野のスキャンダルを必死で探しているという情報もある。もしかしたら、近く週刊誌」（前出・全国紙政治部デスク）まさに、総裁選を前に安倍謀略政治を担ってきた両輪が揃い踏みという感じだが、しかし、重要なのは、彼らがいま、岸田陣営についていても、飼い主はあくまで安倍前首相であるということだ。
　この先、もし、岸田よりも高市のほうが勝ち目があるとなれば、安倍前首相とともに、今井も北村も岸田を切り捨て、高市に乗り換えるだろう。
　そして、河野優勢の状況が変わらず、河野が総裁になったら、2人は安倍が河野をコントロールするために、これまでかき集めた情報を使って、揺さぶりをかけるはずだ。
「実際、河野がここにきて、脱原発や女系天皇を撤回したのも、安倍の支持が欲しいという積極的理由よりも、今井や北村の揺さぶりが効いてるんじゃないか。
まともに安倍に逆らったら、スキャンダルを仕掛けられかねないという恐怖で日和っている部分もあるんじゃないか」（前出・政治評論家）
　安倍・菅政権が終わっても、謀略政治はまだまだ続くということなのか。

1
1

返信
せきやんからの伝言２より:

2021/09/15/ 12:21 12:21 AM

軍事予算を2倍にして戦争したいのか？
電磁波兵器で敵基地を無力化するぞ！の発言の不思議さ。
頭が電磁波にやられている高市早苗。
安倍晋三が牛耳る細田派で、高市早苗なんて支持できないと言ってる議員が多数いるということだ。
結局、安倍晋三の「支援」声明でようやく２０名の数合わせができただけ。
この一事、安倍晋三の党内の地位と立場を弱めたね。
細田派なんていう纏まった派閥はないんだよ。実体は安倍派。
オーナーは安倍･麻生のツートップ。
だから、下村博文なんて誰も派閥は応援しなかった。
要するに、実際には、自民党議員３８５人中１５０人から２００人を占める巨大な安倍･麻生派が実在して、党全体を支配しているということになる。

6

返信
マイノリティより:

2021/09/15/ 06:53 6:53 AM

立憲が反論しないのはおかしい、とあるが、はたしてそうだろうか。
まず、前提として日本のマスゴミは共産に対するデマを取り消していない。単に「不適切な発言があったうんたらかんたら」と言っただけだ。それは、八代を出演させているくせに本人に謝罪もさせなければ取り消しもさせていないことでそれは証明されている。
この状況で（言っちゃ悪いが零細政党の社民やれいわとは訳が違う）立憲が反論した場合、次は、立憲を叩く餌を与えるようなものだ。しかも周到に八代じゃない誰かに「共産党をかばう立憲も暴力的でうんたらかんたら」と昼のワイドショーで垂れ流し、維新とネトウヨを使って拡散させる可能性は高いと思う。
立憲は当然共産の綱領は知っているだろうし、八代がデマを飛ばしたことが書かれていないことも知っているだろう。
立憲が何も言わないことはおかしい、という声を上げること自体、野党分断工作に勤しむマスゴミにネタを与えるようなものだから控えた方がいいのではなかろうか。

2
1

返信

名前（ＨＮ可）をお願いします。引用のみ・あまりにも長いコメント・無礼・乱暴な表現のコメントは削除します。コメントをキャンセル

PREV: 2021/09/13（月）プチニュース「菅辞任、総裁選お祭り報道で自民支持率アップ」「八代の番組降板か番組終了か、どちらか」「8月の変死遺体、最多250人がコロナ感染」など
NEXT: 2021/09/15（水）プチニュース「共産党を怖いと思ったことはないが、自民党は常に怖い」「ひるおび、なくても困らない」「「ひるおび」スポンサーがCM見合わせ　キユーピーが対応」など