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プチニュース・注目ツイート
山本太郎は立民との交渉経緯を録音しているという。枝野氏が否定すれば泥沼化する。山本太郎の説明通りなら枝野氏は野党共闘のリーダーの資格はない。誰からも信頼されなくなる。枝野氏は一刻も早く心から謝罪し、和解し、野党共闘を立て直す責任がある。これを怠れば衆院選どころではなくなるだろう。 https://t.co/vN2FC0Prnd
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) October 11, 2021
だからDappiの問題は単体だけで見てもしょうがなくて広島の選挙買収事件や、それをつないだ自民党内ネットワーク、世論工作の裏稼業やってる業者を紹介したのは誰かという観点から追い込んで行く必要があるということですね。
— 津田大介 (@tsuda) October 11, 2021
山本太郎氏の決意には敬意を表したい。仮に、立憲民主党の意思決定過程がグダグダで、山本氏が被害者ならば、妙な惻隠の情は不要。文書、音声を明らかにして責任の所在をはっきりさせた方が、立憲民主党のためにもなる。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) October 11, 2021
BuzzFeedは本社所在地も訪問しましたが不在。サイトを通じて取材を申し込んでいます。
また、自民党本部には郵送で、小渕議員の事務所にはFAXで、同社との取引の詳細や「Dappi」との関わりついて質問状を送付しています。
いずれも回答があり次第、記事化する予定です。https://t.co/H7v8HpkZvE
— はたちこうた Kota Hatachi 💉💉 (@togemaru_k) October 11, 2021
岸田政権が発足して1週間。所信表明と代表質問を通じて、早くも「口だけ首相」の化けの皮がはがれてきました。岸田首相が自民党総裁選で訴えていた目玉政策が次々と後退しています。総裁選で掲げていた公約は何だったのでしょうか。日刊ゲンダイのお求めは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/bKLpTLmKXB
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) October 12, 2021
れいわ新選組 #山本太郎 代表。改めて度量の広い政治家だなと再認識しました。
東京8区出馬取り下げは聞いていたが、立憲民主党予定候補者 #吉田はるみ さんに山本氏が謝罪の言葉を述べる映像をテレビで見て、その潔い佇まいに感動しました。思うところもあっただろうに… https://t.co/rkrJ6yhsCh
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) October 11, 2021
立派な決断だと思います。秋元議員、柿沢議員が自民票を削りあい、柿沢議員の野党側の席がぽっかり空いた東京15区なんてよさそうに見えるのですが、どんなものでしょう?https://t.co/H3mKbhHihd
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) October 11, 2021
昨年の都知事選も同じ。「後出しジャンケン」とか意味不明の批判が当時あった。山本太郎は宇都宮さんにも双方が出馬宣言する前に話して了解を取っていた。あのときの批判は全て事実無根。今回も同様。彼は用意周到。フライングなんてありえない。
— 太田隆文(映画監督) (@ota_director) October 12, 2021