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プチニュース・注目ツイート
今現場では保育園小学校で感染者が出ても誰が感染者かわからず、仕事も行っていいのか悪いのかも個人個人で判断している状況です。こんなことでは感染は収まりそうになく、国会を開いているなら至急この問題について話し合い適切な対応ができるよう決めてください。蔓延防止は的が外れています!
— 倉持仁 (@kuramochijin) January 25, 2022
これが誹謗中傷でしょう。 https://t.co/etgyUunO4V
— 中野 昌宏【次回裁判1月28日金10:00〜 東京地裁610号法廷】 (@nakano0316) January 25, 2022
これ見て涙が出た😢#国会中継 https://t.co/1erJ3qIN8E
— myunmyun_ponpon (@MyunmyunP) January 25, 2022
外圧に弱い日本。森友事件のドラマ『新聞記者』を外資のNetflixが配信する意味=今市太郎
国内だけではなく、台湾や香港をはじめ海外でも「日本はこんなにひどい国なのか」という指摘と、日本国民がこれにまったく関心を示していない点にも驚きが広がっているようです。 https://t.co/yWTitSEshA
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 24, 2022
利害当事者の適当な弁明を鵜呑みにして報じるから、結果新聞までが間違った情報を流した。○○がそう言ったから…、で済ますならNHKの今回の構造と同じ。
NHK、字幕問題の会見説明訂正 「監督に聞いた」→実際は確認せず:朝日新聞デジタル https://t.co/L3p6ilbEo3
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 25, 2022
衆院選惨敗を共産党との共闘のせいにする総括にしろ、政治資金を不透明に使ったCLP疑惑の処理にしろ、立憲民主党の泉健太代表ー西村智奈美幹事長の体制は政治的にあまりに未熟で幼稚。野党第一党の体をなしていない。このままでは参院選前に空中分解しそうだ。https://t.co/dNU9v0S7NQ
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) January 25, 2022
(続き)特に救いようのない感覚だと思うのは、連合の芳野会長の言いなりで共産党を邪険に扱うことで、今まで支持者だった人がどれだけ離れるかという視点が完全に欠落していること。「中道までウィングを伸ばし」の前に、過去に立憲に投票した人が次の参院選でも自動的に投票すると思わない方がいい。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 25, 2022
「創価学会嫌い」を克服した自民党と「共産党嫌い」を克服できない立憲民主党。https://t.co/YW1Tr5cOwE
— 前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民) (@brahmslover) January 26, 2022
菅直人議員なら詭弁で勝てそうだが、米山隆一議員には逆にやり込められそうなので応答せずダンマリを決め込む橋下徹@hashimoto_lo 吉村知事@hiroyoshimura 松井市長@gogoichiro 音喜多議員@otokita
この相手によって態度を変えるところもいかにも維新。 https://t.co/7q94pIdNsT— IIDA Tetsunari 飯田哲也 (@iidatetsunari) January 26, 2022
その割に他国では一発アウトになるような発言やらそうした発言繰り返すアカウント群がスルーされ続けていたりする。TwitterJPがどこ向いて仕事しているのかが、よくわかる話である/政府機関によるツイートの法的削除請求、日本が最多 麻薬関連など(朝日新聞デジタル)https://t.co/n39q6ohLQW
— ガイチ (@gaitifuji) January 26, 2022
「アベノミクスの“成果”はすべて虚構! 国交省の不正統計問題で2020年度の統計が約4兆円過大になっていた。GDP算出の材料でもある基幹統計のデータが改ざんにより兆単位でカサ上げされていた。
恐ろしいのが、13~19年度のカサ上げはもっと巨額になるのが確実なことだ」https://t.co/YfQefkXIIX— 町山智浩 (@TomoMachi) January 26, 2022
国交省の不正統計問題で2020年度の統計が約4兆円過大になっていた疑いを朝日新聞が報じました。そればかりか安倍政権下の13~19年度のカサ上げはもっと巨額になるのが確実。何かにつけアピールしていたアベノミクスの「成果」はすべて虚構だったのです。日刊ゲンダイのお求めは駅売店・コンビニで pic.twitter.com/7QztF7CgQU
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) January 26, 2022