桜を見る会問題 安倍晋三元首相の「起訴相当」議決を求め、弁護士らが検審に審査申し立て
安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に催した夕食会費用補塡問題を告発した弁護士らは13日、安倍氏を不起訴とした東京地検特捜部の処分を不服として、「起訴相当」の議決を求めて検察審査会に審査を申し立てた。
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以下ネットの反応。
検察も検審も勇気を持って対応して欲しい。これは日本の未来に繋がる重大な問題だ。
桜を見る会問題検審に審査申し立て。
安倍氏が原資について、自身の預金を下ろして事務所で保管していた資金だったと国会で答弁していたのを踏まえ「訂正内容が虚偽なのは明らかだ」 https://t.co/ZsNXNnIwT9— 清水 潔 (@NOSUKE0607) April 14, 2022
申立書は、事務所からの補填を隠すためにした収支報告の修正が、安倍氏の答弁と食い違っている点を問題視。
桜を見る会問題 安倍晋三元首相の「起訴相当」議決を求め、弁護士らが検審に審査申し立てhttps://t.co/17If5yiUdR
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 14, 2022
桜だけじゃない、森友、加計、広島1.5億と買収、日大疑獄、隠蔽改竄は当たり前で枚挙にいとまがない数々の権力犯罪を犯し、のうのうと許されざる発言を未だに繰り返す。
検察は何故動かない、権力の犬なのか?
本当に腹立たしい限りだ。 https://t.co/MLJfNmxKds— 村田政志 (@6kIpGmFyiHQ4QPs) April 14, 2022