立憲と維新への投票層、憲法観の違いが浮き彫りに 朝日新聞世論調査
日本の憲法は全体として「よい憲法」と答えた人は、維新投票層では51%で、自民投票層の61%より少なかった。公明投票層は52%で、維新投票層に近い。一方、立憲投票層では69%、共産投票層でも7割近くを占めた。
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以下ネットの反応。
立憲と維新への投票層、憲法観の違いが浮き彫りに 朝日新聞世論調査https://t.co/dZF5HPnWGo
朝日新聞社は郵送による世論調査を実施しました。
立憲と維新に焦点を当て、それぞれの党を選んだ人たちの憲法観を分析。
すると、違いが浮き彫りになりました。
調査方法や結果の詳細をお伝えします。 pic.twitter.com/TUsUEioLvi— 朝日新聞デジタル (@asahicom) April 29, 2022
《9条を「変えるほうがよい」は維新、自民の投票層でも少数派だったが、4割を占めた。
日本が敵のミサイル基地を攻撃するための能力を持つことに「賛成」は、維新、自民の投票層では5割を占めた。公明、立憲、共産投票層では3割台半ばだった。》https://t.co/eCDwYJYKCX
— 福地慶太郎 (@kei_fukuchi) April 29, 2022
維新は最悪の選択 ⇒「維新投票層の意識は自民投票層より改憲志向がやや強め」
立憲と維新への投票層、憲法観の違いが浮き彫りに 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル https://t.co/mZcbdbL4An
— 反差別統一戦線東京委員会 (@Anti_Discrimina) April 29, 2022