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以下ネットの反応。
報道の自由度ランキング、日本は67位から71位に悪化しました。「自己検閲を奨励する大規模な産業グループの支配の高まりの餌食にもなっている」とされました。
「書こうとしても書けない」という声を各社で聞きます。乗り越えるために多くのリスクと覚悟が必要です。https://t.co/y9ZvKu5p4Q pic.twitter.com/KpbrRn0A9q— 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷に/新刊『いないことにされる私たち』 (@aokiaoki1111) May 3, 2022
報道自由度、香港80位から148位に大幅後退 日本は71位 https://t.co/1cUHzVM94w
日本については、大企業の影響力が強まり、記者や編集部が都合の悪い情報を報じない「自己検閲」をするようになっている国の例として言及されました。
— 毎日新聞 (@mainichi) May 3, 2022
報道の自由度が、71位にまで落ちました。10年ちょっと前までは11位だった事を考えると、いかに劣化しているが分かります。そして、日本の商業マスコミはそれを他人事のように「報道」しています。80年前に「報道の自由度ランキング」があれば、日本は最下位だったでしょう。それに近づきつつあります。 pic.twitter.com/V6NXFAbIwK
— 大野たかし (@koredeiinoka) May 3, 2022
報道自由度、日本67位から71位にランクダウン。
自由な報道は民主主義の存立基盤。民主主義を破壊する自由民主党。 pic.twitter.com/Smt4OnmnXf— tama nekono (@tomcat2013) May 4, 2022